東洋インキ 生分解性ヒートシール剤が食品包材に採用 生分解性樹脂 , 東洋インキ , 味の素 , 100%バイオマス由来 , ヒートシール剤「アクワシール」 , 「パルスイート スリムアップシュガー」スティックの外袋 2022年6月24日 東洋インキが開発した100%バイオマス由来の生分解性樹脂を使用したヒートシール剤「アクワシール」が、味の素の「パルスイート スリムアップシュガー」スティックの外袋に採用された。 サステナブルな世界の実現が このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 三菱ケミカル 漁網からの再生ナイロン、糸として販売を開始 三菱ケミカル 世界最大級のGaN基板設備、結晶成長を確認 産総研 PETボトルのリサイクル、常温原料化法を開発 NEDO CO2燃料化などの開発・社会実装事業を開始