住友ゴム工業 トマト由来酵素で長鎖長ポリイソプレンを合成 東北大学 , 金沢大学 , 埼玉大学 , 住友ゴム工業 , 天然ゴムの鎖長制御 , 天然ゴム合成酵素 , トマト由来酵素 , バイオポリマー 2022年7月14日 住友ゴム工業はこのほど、東北大学、金沢大学、埼玉大学らと共同で天然ゴムの鎖長制御に重要な天然ゴム合成酵素の部位を特定し、この部位をトマト由来酵素に組み込むことで、自然界には存在しない構造のバイオポリマーの合成に成功した。 今回、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 NEDO 低温プロセスで接合可能な新規はんだを開発