物質・材料研究機構など Li空気電池の充放電回数向上 物質・材料研究機構(NIMS) , ソフトバンク , オハラ , リチウム(Li)空気電池 , 金属Li負極の劣化 2023年2月17日 物質・材料研究機構(NIMS)はこのほど、ソフトバンク、オハラと共同でリチウム(Li)空気電池のサイクル寿命の主要因が金属Li負極の劣化であることを解明した。また、金属Li負極に保護膜を導入することで、高い重量エネルギー密度を維持しながらサイクル寿命を大幅に向上させることに成功した。 Li空気電池は このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 旭化成ホームズ DXでボルト施工を管理、高精度と省力化を実現 ブルーイノベーション 施設内をVRマップ化、循環・点検が可能 三菱ケミカルグループ ゼオライト膜の脱水システム、米社に採用 三菱ケミカルグループ 睡眠センサを共同開発、圧電フィルムを採用