東洋スチレン UL認証とCMJ登録制度で不適切行為 デンカ , 東洋スチレン , 樹脂製品の一部 , UL(アンダーライターズ・ラボラトリーズ)の認証 , 部品・材料登録制度(CMJ登録制度) , 不適切行為が判明し 2023年5月30日 東洋スチレンは29日、販売している樹脂製品の一部において、①米国の第三者安全科学機関であるUL(アンダーライターズ・ラボラトリーズ)の認証に関して、および②日本国内の電気用品安全法に関連して設けられている部品・材料登録制度(CMJ登録制度)に関して、それぞれ不適切行為が判明したと発表した。 昨年、他社が同様の不適切行為を公表したことを受け、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 デンカなど CNコンビナート実現に向け共同検討を開始 デンカ 米国にCVCファンド設立へ、1億ドルを計画 デンカ クロロプレンモノマー毒性評価、見直し求め訴訟