カネカの4-12月期 海外需要の低迷などで減収減益 カネカ , 2024年3月期第3四半期(4―12月期) 2024年2月9日 カネカは8日、2024年3月期第3四半期(4―12月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比微減の5647億円、営業利益22%減の216億円、経常利益27%減の194億円、純利益29%減の134億円の減収減益となった。前期の収益水準を上回り、回復が進む。E&Iと このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 カネカの上期 マテリアルで海外需要が停滞し減収減益 東ソーの4-12月期 価格下落で減収、交易改善で増益 旭化成の4-12月期 マテの需要・市況影響で増収減益 帝人の4-12月期 収益性改善も医薬後発品影響で減益