帝人の4-12月期 収益性改善も医薬後発品影響で減益 帝人 , 2024年3月期第3四半期(4―12月期) 2024年2月9日 帝人は8日、2024年3月期第3四半期(4―12月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比1%減の7596億円、営業利益は同67%減の49億円、経常利益は同56%減の76億円、純利益35億円(同11億円増))だった。 同日に開催したオンライン決算説明会で、小川英次代表取締役専務執行役員CFOは、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 信越化学の4-12月期 すべてのセグメントが減収減益 日本触媒の4-12月期 販売価格の下落などで減収減益 クレハの4-12月期 LIB向けの落ち込みで減収減益 東洋紡の4-12月期 PCR試薬・包装材需要減で減益