JSRの3月期 回復基調も特殊要因で減収減益、純損益 エリック ジョンソン代表取締役CEO兼社長 , JSR , 2024年3月期 2024年5月8日 JSRはこのほど、2024年3月期連結業績を発表した。売上高が前年比1%減の4046億円、コア営業利益76%減の83億円、営業利益88%減の36億円、親会社所有者帰属の当期利益は56億円損失の減収減益だった。 当日の決算説明会で、江本賢一取締役は コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 JSRの4-12月期 半導体サイクル影響で減収減益 トクヤマの3月期 半導体低迷もセメント改善で増益に