新日本理化 中計目標を下方修正、引き続き事業改革推進 新日本理化 , 中期経営計画(2021~2025年度)の最終年度 , 2025年度の経営目標数値を修正 2024年6月12日 新日本理化はこのほど、中期経営計画(2021~2025年度)の最終年度なる2025年度の経営目標数値を修正したと発表した。売上高は20億円減の340億円、営業利益は14億円減の8億円にそれぞれ下方修正したほか、ROE(自己資本利益率)についても、8.0%から6.0%以上に引き下げた。 同社は、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 新日本理化 京都工場が最優秀賞を初受賞、府の認証制度 新日本理化 京都工場が産廃適正処理などで2年連続認定