東洋スチレン デンカ「D-NODE」ブランドの設立 資源循環によるサーキュラーエコノミーの実現を目指す

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2025年4月7日

 東洋スチレンの筆頭株主(株式保有率:50%)であるデンカは7日、持続可能な社会の実現を目指し、グループ独自の資源循環システムブランド「D-NODE(ディーノード)」を立ち上げた。「D-NODE」は、使用済みポリスチレン製品やバイオマス原料を活用し、スチレン系材料の再資源化と再製品化を推進するブランド。

 東洋スチレンは、

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