グリッド NEDO事業「量子・古典ハイブリッド技術のサイバー・フィジカル開発事業」ステージゲート審査を通過 本格研究フェーズへ移行 グリッド , NEDO事業 , 本格研究フェーズへ移行 2025年12月8日 グリッドは8日、電気通信大学と共同で進める「仮想発電所(VPP)需給調整におけるリスクヘッジ型量子古典確率最適化手法の開発」プロジェクトが、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)のステージゲート審査を通過し、本格研究フェーズへ移行したと発表した。 同プロジェクトでは、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 太平洋セメントとグリッド 国内セメント業界初のAI配船計画最適化システムを運用開始 積水化成品工業 「テクノゲル」が名古屋大学の「運動透視テクノロジー」事業に貢献 旭化成エレクトロニクス 人の動き・姿勢をカメラレスで検知 ミリ波「AiM」パッケージと新型評価キットを提供開始 BASF QDYESTMのアップグレードを発表 広色域ディスプレイ向けの、より環境に優しい高効率ソリューション