サンエー化研 「収益性の高い独自製品推進で収益改善」 サンエー化研 2019年6月4日 サンエー化研は3日、2018年度(2019年3月期)の決算概要と今年度の業績予想について都内で説明会を開催した。 2018年度の連結業績は減収減益だった。スマートフォン市場の減速や採用機種のモデルチェンジなどにより光学用表面保護フィルムの受注が減少したほか、エアー緩衝材や剥離紙、テープ基材などの受注も振るわずに減収。 損益面では、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について No related posts.