ソーダ工業会 角倉会長「業界を挙げ環境エネ問題に尽力」 日本ソーダ工業会 , 角倉護会長 2019年6月5日 日本ソーダ工業会は3日、総会後に記者会見を開催した。 角倉護会長(カネカ社長)は昨年度を振り返り、「業界を取り巻く環境は電力料金やインドへの輸出問題など厳しい状況にあったが、生産(前年度比0.9%減399万7000t)、出荷総数(内需+輸出:同0.4%減401万1000t)とも、ほぼ前年度並みを維持することができた」と語った。 今年度については「世界情勢が変調しており、われわれの力が及ばないところで景気が左右される可能性がある。特に コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について No related posts.