宇部興産の4-12月期 機能品など販売数量増で減益 宇部興産 , 2020年3月期第3四半期 , 藤井正幸常務執行役員 2020年2月5日 宇部興産は4日、2019年度第3四半期(4-12月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比8%減の4979億円、営業利益15%減の254億円、経常利益25%減の249億円、純利益34%減の152億円となった。 決算会見で藤井正幸常務執行役員は「売上高は、ナイロン・ラクタムや合成ゴムなどの販売価格の下落や、石炭などの販売数量が減少したことで減収となり、営業利益は、ナイロン・ラクタムの コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について No related posts.