昭和電工の1-12月期 営業利益が33%減の1208億円 昭和電工 , 森川宏平社長 , 2019年12月期 2020年2月14日 昭和電工は13日、2019年12月期連結決算を発表した。売上高は前年比9%減の9065億円、営業利益33%減の1208億円、経常利益同33%減の1193億円、純利益35%減の731億円となった。 決算会見で森川宏平社長は「電子材料、FA産業機器、自動車市場の低調と、黒鉛電極の下半期からの失速により減益となった。ただ、営業利益は コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について No related posts.