旭化成ファーマ 日米共同で「リコモジュリン」の臨床試験開始 旭化成ファーマ , 米・ベロキシス , ART‐123 , 化学療法誘発性末梢神経障害(CIPN)の感覚異常症状の発症抑制 , 日米国際共同第1相臨床試験 2022年3月30日 旭化成ファーマは28日、旭化成の100%子会社である米・ベロキシスと実施する、「ART‐123」(日本での販売名「リコモジュリン」)の「化学療法誘発性末梢神経障害(CIPN)の感覚異常症状の発症抑制」に関する日米国際共同第1相臨床試験において、最初の患者への投与が開始されたと発表した。 がん化学療法のうち、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について No related posts.