東ソー 分離精製剤の生産能力増強、四日市に設備を新設 四日市事業所(三重県四日市市) , 製造設備を新設 , 東ソー , 分離精製剤 2024年5月9日 東ソーは8日、バイオ医薬品などの製造工程で使用される分離精製剤について、四日市事業所(三重県四日市市)に製造設備を新設すると発表した。投資金額は約140億円。2027年6月の商業運転開始を予定しており、生産能力は現有能力の約20%増となる。 バイオ医薬品市場は コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 東ソー 中性無水芒硝の生産・販売を停止、事業継続断念 【訃報】東ソー元代表取締役専務、オルガノ元代表取締役会長(CEO)橋本勉氏 周南コンビナート5社 CNに向けた共同行為は独禁法外 【化学企業 入社式訓示②】東ソー 桒田守社長