三菱ケミHDの3月期 外部要因やトラブル要因で減益に 三菱ケミHD , 2019年3月期 2019年5月15日 三菱ケミカルホールディングスは14日、2018年度(2019年3月期)の連結業績(IFRS)を発表した。売上収益は前年比5%増の3兆9234億円、コア営業利益17%減の3172億円、当期利益22%減の2167億円。 決算会見において伊達英文執行役常務最高財務責任者は、「石化市況が良かったことや機能商品などの増販、産業ガスのM&Aなどにより増収となった。コア営業利益は、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について No related posts.