積水化学工業 ポリエチレン管・継手類値上げ、コストが上昇

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2023年11月6日

 積水化学工業は2日、水道、ガス、下水用ポリエチレン管および継手類について、12月20日出荷分から値上げすると発表した。改定幅は、ポリエチレン製パイプの上水用「エスロハイパーJW」、ガス用、下水用が「20%以上」、同継手が「15%以上」。

 昨今、円安の加速や素材市況の悪化により、原材料およびエネルギーコストが高騰している。加えて、品質維持や製品供給に必要な人材確保で労務費も一段と上昇している。こうした中、同社は、原料メーカーとの交渉や生産性向上により、コスト削減を重ねてきたが、自助努力で対処できる水準を超えていると判断し、今回、価格改定の実施を決定した。

クラレ PVAなど4製品を値上げ、コスト上昇に対応

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2023年11月6日

 クラレは2日、ポリビニルアルコール(PVA)樹脂「クラレポバール」「エルバノール」、PVA系樹脂「エクセバール」「モビフレックス」の4製品について、11月8日出荷分から国内外で値上げすると発表した。改定幅は、国内向けが「20円/kg」、アジアパシフィック、北米・南米、中東・アフリカ向けはいずれも「0.2米ドル/kg」、欧州向けが「0.2ユーロ/kg」。

 対象製品の各種コストの上昇は、同社の自助努力によるコスト吸収範囲を超えるものとなっている。こうした状況下、採算改善を行い、安定供給を維持するために今回、価格改定を決めた。

ENEOS 11月のベンゼンACP、前月比65ドル安

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2023年11月6日

 ENEOSはこのほど、11月分のベンゼンACP(アジア契約価格)を「945ドル/t」で決着した。4ヵ月ぶりの下落となり、再び1000ドルを割り込んだ。

 10月のアジアベンゼン需給は、

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NEDO 積層型太陽電池で変換効率33.66%達成

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2023年11月2日

 NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)はこのほど、シャープエネルギーソリューションが化合物・シリコン積層型太陽電池モジュールで世界最高のエネルギー変換効率33.66%を達成したと発表した。

世界最高効率の積層太陽電池モジュール

 太陽光発電を

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