エボニックの1-3月期 販売数量の減少で減収減益

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2023年5月18日

 エボニック インダストリーズはこのほど、2023年12月期第1四半期(1―3月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比11%減の40億ユーロ、調整後EBITDAは44%減の4億ユーロだった。経済活動の停滞と需要の低迷で販売数量は14%減少したが、価格上昇で一部相殺され、インフレ影響も抑えられた。

 セグメント別では、

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トクヤマ 経産省のGXリーグに参画、GHG削減を推進

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2023年5月18日

 トクヤマはこのほど、2022年度から賛同を表明していた経済産業省の「GXリーグ基本構想」について、2023年度から本格稼働する「GXリーグ」に参画すると発表した。

 同社グループは、

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AGC 高砂事業所の液晶用ガラス基板製品、生産を終了

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2023年5月18日

 AGCはこのほど、2023年末までに関西工場高砂事業所(兵庫県高砂市)における液晶用ガラス基板製品の生産を終了することを決定したと発表した。

 コロナ禍における巣ごもり需要の “AGC 高砂事業所の液晶用ガラス基板製品、生産を終了” の続きを読む

ダイセル 半導体を守る保護材料、科学雑誌に掲載

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2023年5月18日

 ダイセルは15日、同社が開発したエッチング液からシリコン窒化膜を保護する保護材料「ナノひっつき虫」に関する研究成果が、科学雑誌「Microelectronic Engineering」に掲載されたと発表した。

「ナノひっつき虫」 (緑)がシリコン窒化膜に選択的に付着するイメージ

 天然由来の

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VEC 桒田会長「利点生かし循環経済への貢献を追求」

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2023年5月18日

 塩ビ工業・環境協会(VEC)は16日、都内で懇親会を開催した。コロナ禍で4年ぶりの開催となる中、企業や団体など関係者約80人が参加した。

懇親会で挨拶をする桒田守会長=5月16日

 桒田守会長(東ソー社長)は冒頭の挨拶で、1月1日に逝去された信越化学工業の元会長、金川千尋氏に触れ、「金川氏はVECの初代会長を務められ、塩ビ業界の発展のみならず、塩ビに関する正しい理解の普及などに大いに尽力された。金川氏のご功労に感謝するとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げたい」と哀悼の意を表した。

 塩ビ樹脂業界はこの3年間、

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APIC2023 インド・ニューデリーで開催

2023年5月18日

「持続可能な未来を導く」をテーマに議論を展開

 アジア石油化学工業会議(APIC2023)が今日から2日間(18~19日)、インド・ニューデリーのプルマンホテルを会場に、「持続可能な未来を導く」をテーマに同国のCPMA(化学品および石油化学品製造社協会)の主催で開催される。

 APICは加盟7ヵ国の

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東亞合成 上海に新会社設立、中国の事業体制を拡充

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2023年5月18日

 東亞合成は17日、中国での事業拡大とグループとしての管理体制の充実を進める目的で、同国の上海に100%子会社の「東亞合成(上海)企業管理有限公司」を設立したと発表した。董事長は、五十嵐一郎執行役員が務める。

 東亞合成グループは、海外売上高の拡大に注力しており、2025年中期経営計画「Leap Forward to the Next 2025」の基本方針の1つに掲げる。中国の張家港や香港などに製造・販売拠点をもつ同社は、今回、既存事業や新規顧客開発の強化、管理業務の集約など、中国の事業体制拡充を目的として、5月9日に新会社を設立した。

三井化学など AI活用で新材料探索の効率化技術を開発

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2023年5月18日

 三井化学は17日、化学産業のデータプラットフォーム開発に取り組むスタートアップ、CrowdChem(クラウドケム:東京都大田区)と共創し、将来有用となる技術情報の抽出から新規材料探索までを、AI技術を活用して一貫して行うことができる技術を共同で開発したと発表した。

生成AIを活用した新規用途探索の流れ

 これにより、

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日本触媒 無水マレイン酸、コハク酸など来月から値上げ

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2023年5月18日

 日本触媒は17日、無水マレイン酸と有機酸類を6月1日出荷分から値上げすると発表した。対象製品と改定幅は、無水マレイン酸が「20円/kg以上」、コハク酸が「40円/kg以上」、コハク酸二ナトリウム「SS50」とフマル酸一ナトリウム「モノフマール」が「50円/kg以上」。

 対象製品については、原燃料費上昇に加え、設備の老朽化対策や修繕費、人件費、物流費などのコストアップが続いている。今後の事業継続のためには、同社の自助努力のみで吸収することは困難であると判断し値上げを打ち出した。