総合化学大手5社 2022年度最終損益は大幅減益

, , , , ,

2023年5月17日

原燃料高と需要減が要因、今期は下期から回復へ

 総合化学大手5社(三菱ケミカルグループ、住友化学、三井化学、旭化成、東ソー)の2022年度業績は、ウクライナ問題の長期化、中国のロックダウン、欧米の金融引き上げなどによる世界景気の減速に加え、巣ごもり需要の反動もあり、各社とも最終損益は減益となった。

 売上高(IFRSの三菱ケミカルG、住友化学、三井化学は売上収益)は、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

旭化成と九州大学 海洋マイクロプラ、年齢推定手法を開発

, , ,

2023年5月17日

 旭化成(基盤技術研究所)と九州大学(応用力学研究所)はこのほど、マイクロプラスチックの年齢(屋外で紫外線を浴びた経過時間)を推定する手法を開発したと発表した。両者は2019年から海洋のマイクロプラが生成されるメカニズムに関する共同研究を進めている。

 今回の手法に基づく調査により、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

デンカ ウイルス5種とマイコプラズマの感染を自動判定

, , ,

2023年5月17日

 デンカはこのほど、新型コロナウイルスやインフルエンザウイルス抗原などの抗原迅速診断キット「クイックナビ」シリーズ6製品に対応したデンシトメトリー(光学密度測定)分析装置「クイックナビリーダー2」を全国医療機関向けに発売すると発表した。

クイックナビリーダー2の製品外観

 従来の「クイックナビリーダー」に対し、 

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

AGCの1-3月期 原燃料高や塩ビ市況下落などで減益

,

2023年5月16日

 AGCは12日、2023年12月期第1四半期(1―3月期)の連結業績(IFRS)を発表した。売上高は前年同期比4%増の4892億円、営業利益41%減の342億円、経常利益33%減の366億円、純利益28%減の221億円だった。

 セグメント別に見ると、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

チッソの3月期 液晶関連の減損計上で最終利益は赤字に

,

2023年5月16日

 チッソは12日、2023年3月期の連結決算を発表した。売上高が前年比5%増の1442億円、営業利益11%増の61億円、経常利益22%減の75億円、純損失18億円(同14億円減)となった。連結子会社JNCの液晶材料製造設備や有機EL製造設備をはじめ減損損失33億円を計上したことが響いている。

 セグメント別に見ると、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

クレハの3月期 PVDF、農薬、PGA好調で増収増益

,

2023年5月16日

 クレハはこのほど、2023年3月期の連結業績(IFRS)を発表した。売上収益は前年比14%増の1913億円、営業利益11%増の224億円、純利益19%増の169億円となった。

 決算会見において野田義夫取締役常務執行役員は、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について