三菱ケミカルグループ バイオエンプラがアウトドアウオッチに採用

, , ,

2022年8月2日

 三菱ケミカルグループは1日、バイオエンプラ「DURABIO(デュラビオ)」が、カシオのアウトドアウオッチ「PRO TREK PRG‐340」のベゼルに採用されたと発表した。同製品は今月5日から発売される。なお、「デュラビオ」が時計部品に採用されたのは今回が初めてとなる。

「デュラビオ」が採用されたカシオ「PRO TREK」

 「デュラビオ」は、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

東ソー 炭化水素系高機能洗浄剤を値上げ、来月から実施

2022年8月2日

 東ソーは1日、炭化水素系高機能洗浄剤「HCシリーズ」の全グレードを9月1日出荷分から値上げすると発表した。改定幅は「リットル当たり50円以上」。

 対象製品については、昨今の原油価格の高騰による原材料費の上昇に加え、製造設備維持コストや包装材料費の上昇を受け、現行価格での販売が困難な状況にある。同社は製品の安定供給を維持するため、価格改定の実施を決めた。

アジア石化市況 エチレン1000ドル台割れが目前

2022年8月2日

芳香族3製品は大幅反落、原油価格の急落が背景

 アジア地域の6月第3週の石化市況では、エチレンは前週比15ドル安の1005ドル/tでの取引となった。これで11週連続の下落となり、1000ドル割れが目前に迫っている。上海ロックダウン後も中国景気が回復せず、エチレン需要は低迷が続いている。ただ、スプレッドについては、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

昭和電工 硫酸を値上げ、原料高騰などコスト高に対応

,

2022年8月2日

 昭和電工は1日、硫酸について今月22日納入分から値上げすると発表した。対象製品は、「発煙硫酸」「濃硫酸」「希硫酸」で、改定幅はいずれも「5円/kg以上」。

 硫酸を取り巻く事業環境は、世界的なインフレを背景とした原料である硫黄価格の高騰に加え、設備の維持・補修費および物流費などの上昇により厳しい状況が続いている。同社はこれまでも、製造原価の低減や物流の効率化などによるコストダウンに努めてきたが、今後も製品の安定供給を維持するためには、価格改定せざるを得ないと判断した。

 

デンカ カセイソーダを値上げ、採算是正を図る

,

2022年8月2日

 デンカは1日、カセイソーダについて今月22日納入分から値上げすると発表した。改定幅は「30円/kg以上」(固形分換算)。

 カセイソーダ事業は、原燃料価格の高騰により採算が急激に悪化している。同社は、徹底したコスト削減に取り組んでいるものの、自助努力では吸収できない状況にあることから、今後も安定供給を維持するために、価格改定せざるを得ないと判断した。

東ソー 固型カセイソーダ値上げ、安定生産・供給を維持

,

2022年8月2日

 東ソーは1日、固型カセイソーダの「トーソーパール」と「フレークカセイソーダ」を8月16日出荷分から値上げすると発表した。改定幅はいずれも「35円/kg以上」。

 固型カセイソーダの国内需要が堅調な中、海外市場、特にアジア市場からの強い引き合いは継続しており、今後も国内市場はタイトに推移すると想定される。また用役費をはじめ、対象製品の製造・販売コストは、昨年からの大幅な上昇が続いている。同社は事業採算を改善し、国内での安定生産と安定供給を維持するために、値上げを打ち出した。

◇この人にきく◇ BASFジャパン パフォーマンスマテリアルズ事業部 執行役員事業部長ハシビ・ディ・マトス・ゼイダム氏

,

2022年8月1日

「エンプラ事業を通じて経済的成長と環境改善の両立を目指す」

 BASFは、幅広い製品ポートフォリオと世界ネットワークを強みに、パフォーマンスマテリアルズ事業を推進している。同事業では、ポリアミド(PA)「ウルトラミッド」、ポリアセタール(POM)「ウルトラフォルム」、ポリブチレンテレフタレート(PBT)「ウルトラデュアー」などのエンジニアリングプラスチックのほか、エラスマーやウレタン、スーパーエンプラ、生分解性樹脂など、幅広い製品群をもつ。

 特にPAについては、2020年のソルベイのPA66事業の買収に伴い、PA6、PA66共にトップクラスとなり、全PAの生産能力は約100万tで世界トップに立った。POMとPBTの生産能力も各々10万t規模とも言われ、トップクラスだ。パフォーマンスマテリアルズ事業部長のゼイダム執行役員にその取り組みを聞いた。

ゼイダム事業部長

 ━ パフォーマンスマテリアルズ事業の位置づけと方針について。 

 ゼイダム 全世界のパフォーマンスマテリアルズ事業の売上高は、全社売上の1割を占めており、BASFにとって重要な成長ドライバーだ。市場や顧客のニーズの変化に合わせた製品を提供していくことで、市場成長率を超える成長を目指している。現在注目している変化は、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

NEDO 「スマートモビリティ社会の構築」に着手

, ,

2022年8月1日

 NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)はこのほど、グリーンイノベーション(GI)基金事業の一環で、「スマートモビリティ社会の構築」プロジェクト(予算総額1130億円)に着手すると発表した。商用車の電動化を推進するため、運行管理と一体的なエネルギーマネジメントシステムを構築する。

 日本国内全体のCO2排出量のうち、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について