◇賀詞交歓会◇日本ポリエチレン製品工業連合会 萩原会長「諸問題への取り組みを強化」
2019年1月28日
2019年1月28日
2019年1月21日
炭素協会は17日、都内で新年賀詞交歓会を開催し、関係者約100名が出席した。
長坂一会長(東海カーボン社長)は冒頭の挨拶で「昨年末から株価が急落したが、これは米国金利政策に世界経済がついていけないことが要因であると理解できる。ただ驚いたのは、為替が一ドル105円を切ったことだ。年明けの株価や為替も昨年に比べマイナス方向で推移しているため、様々な業界団体の交歓会でもあまり良い話が聞こえてこない」と語った。
海外については、「米国は絶好調を維持、欧州は政治不安による経済減速、中国は貿易摩擦の影響もあり実体経済がかなり悪化している」との見方を示し、欧州と中国の動向が懸念材料だとした。
しかしながら「今年の経済について私は楽観的であり、世間の風評ほど落ち込まないと見ている。炭素業界についても、ファンダメンタルは大きく変わっておらず、特に国内だけに限って言えば、高位安定にあり心配はしていない」とした上で、「確かにこの10年間、日本経済は緩やかな回復傾向にあったことから、
2019年1月15日
可塑剤工業会は11日、都内で新年賀詞交歓会を開催し、関係者約80人が参加した。

鮫島政昭会長(新日本理化 執行役員 可塑剤事業部長)は、冒頭のあいさつで昨年の実績に触れ、「2018年1~11月の統計では、フタレートについては19万4000tとなった。前年同期比では95%と減少はしたが、輸入品の通関統計の数量を合わせると、ほぼ前年並みになることが予測される」とし、DOPからDINPへのシフトは去年よりも増加しているものの、フタレート系可塑剤の需要としてはほぼ横バイであるとした。
アジペートについては、「1万5000tと前年同期比では98%だが、出荷が大幅に増加した前年の数字を考慮すれば、数量的には非常にいい数字だと思われる」との見解を語った。
また今年の展望については、
2019年1月11日
2019年1月10日
バイオ関連12団体は9日、都内で合同賀詞交歓会を開催し、政官産学の各界から約530人が参加した。

バイオインダストリー協会の永山治理事長(中外製薬会長)は冒頭のあいさつで、「現在世界は持続可能な発展の視点から、重大な課題を多く抱えている。一方、科学技術の進展は加速し、新たな製品やサービスの創出をめぐる国際競争がますます激化している」との現状認識を述べ、日本が目指すべき未来社会に向けた政府の施策に触れた。
政府は未来投資戦略や統合イノベーション戦略で、Society5・0の超スマート社会、あるいはエビデンスに基づくデータ駆動型社会を目指すという方針を示しており、その狙いは、日本を世界で最もイノベーティブな国にすることにある。こうした中で、バイオテクノロジーについては、今年夏までに、医療・非医療分野が一体となった新たなバイオ戦略が策定される。
これを受け永山理事長は、
2019年1月9日
塩ビ工業・環境協会(VEC)は8日、都内で新年賀詞交歓会を開催し、関係者約280名が出席した。

横田浩会長(トクヤマ社長)は冒頭のあいさつで、「昨年の塩ビ樹脂の出荷は高水準に推移した。国内出荷量は106万t前後と前年比2%程度の伸びが見られ、また生産量、出荷量総量は163万t程度とほぼ前年並みの水準が見込まれる」と語り、米中貿易摩擦など世界情勢の不透明感が増し、国内では豪雨、台風、地震と多くの自然災害に見舞われる1年ではあったが、総じて事業環境が良好であったとした。
また2019年についても「世界的には途上国のインフラ需要は底堅いものがあり、国内でも塩ビの良さが見直されている」とし、引き続き堅調な需要への期待感を示した。
海洋プラスチック問題への対応に関しては、
2019年1月9日
2019年1月8日
2018年12月27日
2018年12月26日
石油化学工業協会(石化協)は25日、アジア石油化学工業会議「APIC 2019・台湾大会」について、同協会のホームページにバナーを掲載し、専用ウェブサイト(http://apic2019.JP/)で参加登録の受付を開始した。
同会議は、台湾区石油化学同業公会(PIAT)の主催で来年5月16日(木)と17日(金)に、台北マリオットホテルで開催される。参加費用は1人当たり700USドルの円貨相当額(適用レート:三菱東京UFJ銀行来年4月10日時点のT.T.S.)で、参加登録の締切は2月28日(木)午後5時となっている。
今回の会議では「Smart Petrochemical Processes―Sustainable Solutions Enabling a Better World」(スマート石油化学プロセス―より良い世界を可能にする持続可能なソリューション)をテーマに掲げ、アジア石化産業の今後の展望や協業による新たな可能性、さらに持続可能社会を実現する解決策ついて活発な議論が交わされる見通しだ。
開催初日の16日にはケミカルマーケティングセミナーが行われ、17日の総合会議ではAPIC運営委員会メンバー各協会代表によるオープニングアドレスや基調講演が行われた後、分科会とフェアウェルパーティーが開催される。
なお、18日にはソーシャルイベント「One‐day Technical Tour」がオプション(有料)として予定されている。