東レの4-12月期 機能化成品など不振で減収減益

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2024年2月9日

 東レが8日に発表した2024年3月期第3四半期(4―12月期)の連結業績(IFRS)は、売上収益が前年同期比4%減の1兆8294億円、事業利益は4%減の772億円、純利益は39%減の457億円だった。市況悪化や需要の低迷が響き減収減益となったが、環境・エンジニアリングセグメントのみは増収増益だった。水処理事業では逆浸透膜の2大市場である米中での出荷が堅調に推移し、国内建設子会社の売上も伸長した。

 他のセグメントを見ると、

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太陽石油 組織改正(2024年4月1日)

2024年2月9日

[太陽石油/組織改正](4月1日)【組織の再編】▽監査室を社長直轄とする▽人事部と人財開発部を統合し「人財部」に編成する・人財部に人事グループ(一部四国事業所所在)、教育グループ(一部四国事業所所在)を置く▽需給部と物流部を統合し「物流部」に編成する・物流部に物流企画グループ、海上物流グループ、陸上物流グループ(四国事業所所在)を置く▽国際営業部と化学品部を統合し「国際原料部」に編成する▽石油事業部沖縄総合事務所を「沖縄支店」に改組する【本社組織の改称】▽石油事業部を「産業エネルギー部」に改称する▽物流部受注センターを「陸上物流グループ(四国事業所所在)」に改称する▽経営企画部サステナビリティ推進グループを「カーボンニュートラル推進グループ」、事業開発グループを「山口事業所事業開発グループ」へ改称する。

 

 

三井化学 遺伝子診断でDNAチップ研と資本提携強化

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2024年2月9日

 三井化学は8日、がんなどの遺伝子診断サービスを展開するDNAチップ研究所(東京都港区)との資本業務提携強化に向け、DNAチップ研究所による第3者割当増資の引き受けを決定したと発表した。今回の出資額は2億7000万円で、累計出資額は5億5000万円となる。三井化学のDNAチップ研究所に対する株式保有率は13.85%に増加する。第3者割当増資は3月28日の実行を予定する。

 三井化学は昨年1月、 “三井化学 遺伝子診断でDNAチップ研と資本提携強化” の続きを読む

AGCの12月期 塩ビ市況下落と医薬品受託減で減益

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2024年2月8日

 AGCは7日、2023年12月期(1―12月期)の連結決算(IFRS)を発表した。売上高は前年比1%減の2兆193億円、営業利益30%減の1288億円、純利益658億円(同690億円増)となった。

 決算会見において、宮地伸二代表取締役兼副社長執行役員CFOは、

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旭化成の4-12月期 マテの需要・市況影響で増収減益

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2024年2月8日

 旭化成は7日、2024年3月期第3四半期(4―12月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比1%増の2兆641億円、営業利益15%減の985億円、経常利益19%減の905億円、純利益11%減の586億円の増収減益となった。

 決算会見で、堀江俊保代表取締役兼常務執行役員は

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三井化学の4-12月期 需要低迷で減益、通期下方修正

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2024年2月8日

 三井化学が7日に発表した2024年3月期第3四半期(4―12月期)の連結業績(IFRS)は、売上収益が前年同期比11%減の1兆2745億円、コア営業利益34%減の724億円、純利益43%減の373億円だった。

中島代表取締役専務執行役員CFO=2月7日、オンライン

 同日にウェブ開催した決算説明会の中で、中島一代表取締役専務執行役員CFOは

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クレハの4-12月期 LIB向けの落ち込みで減収減益

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2024年2月8日

 クレハは7日、2024年3月期第3四半期(4―12月期)の連結業績(IFRS)を発表した。売上収益は前年同期比11%減の1329億円、営業利益37%減の155億円、純利益42%減の102億円の減収減益となった。機能製品事業のリチウムイオン二次電池(LIB)用バインダー向けのフッ化ビニリデン樹脂の売上減少が主な要因。

 セグメント別では、

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総合化学大手 4-12月期業績、素材分野が低調

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2024年2月8日

需要回復のペーススロー、通期は3社が下方修正

 総合化学大手5社(三菱ケミカルグループ、住友化学、三井化学、旭化成、東ソー)の2024年第3四半期(4―12月期)の業績は、各社の事業内容によって違いがあるものの、素材分野を中心に需要の低調さが反映される結果となった。  

 汎用品では、国内は

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