日鉄ケミカル&マテリアル コールケミカル事業、鹿島製造所を休止 休止 , 日鉄ケミカル&マテリアルは16 , コールケミカル事業部 , 鹿島製造所 2023年6月19日 日鉄ケミカル&マテリアルは16日、コールケミカル事業部の鹿島製造所を2024年度末(2025年3月末)に休止すると発表した。 同社のコールケミカル事業では、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
サンエー化研の3月期 光学フィルム数量減で減収赤字 サンエー化研 , 2023年3月期 2023年6月16日 サンエー化研はこのほど、2023年3月期の決算説明会を開催した。売上高は前年比3%減の279億円、営業利益163%減の損失5億円、経常利益124%減の損失2億円、純利益113%減の損失2億円の減収損失となった。 櫻田武志社長は コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
NEDO バイオファウンドリ拠点始動、事業化へ橋渡し NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構) , グリーン アース インスティテュート(GEI) , バイオ生産の実証拠点「バイオファウンドリ研究所」 , 三井化学茂原分工場(千葉県茂原市)内に完成 2023年6月16日 NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)はこのほど、グリーン アース インスティテュート(GEI)が2021年度から建設を進めていたバイオ生産の実証拠点「バイオファウンドリ研究所」が三井化学茂原分工場(千葉県茂原市)内に完成したと発表した。 バイオファウンドリ拠点 テープカット GEIは、バイオリファイナリー産業の コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
双日 DAC実用化で新会社、九大の革新技術を早期実装 Carbon Xtract(カーボンエクストラクト)設立 , 双日 , DAC(ダイレクト・エア・キャプチャー)技術 , 「m‐DAC技術」 , ナノメンブレン 2023年6月16日 双日はこのほど、ナノ分離膜を使い大気中のCO2を直接回収するDAC(ダイレクト・エア・キャプチャー)技術、「m‐DAC技術」の2020年代後半の実用化に向け、材料ベンチャーのナノメンブレンらと新会社「Carbon Xtract(カーボンエクストラクト)」を設立した。新会社は同技術を活用した装置・製品の開発と販売を行う。 「m-DAC技術」を活用した製品CGイメージ(九州大学芸術工学部制作) 双日は、2022年2月の九州大学との覚書締結を通じて、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
三洋化成工業 京都工場環境保安課が「日化協RC優秀賞」に 三洋化成工業 , 受賞 , 京都工場環境保安課が第17回「日化協レスポンシブル・ケア(RC)優秀賞」 2023年6月16日 三洋化成工業はこのほど、京都工場環境保安課が第17回「日化協レスポンシブル・ケア(RC)優秀賞」を受賞したと発表した。同賞は、日本化学工業協会(日化協)がRCのさらなる発展と活性化を図るため、RC活動の普及や活性化に貢献したグループ・個人を表彰する制度。今回、同社が実践してきた「協力会社さんの声に耳を傾けた活動」が評価され同賞受賞となった。 (写真左)日化協の福田信夫会長(手前左)から表彰状を授与される、三洋化成京都工場環境保安課の秋元博之さん(手前右)。(写真右)受賞を喜ぶ全社安全推進部の杉野二三彦さん(左:活動時は京都工場環境保安課長)と秋元さん 同工場では、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
出光興産 東京海上日動とクロスメンタリングの取り組み開始 出光興産 , 東京海上日動火災保険 , キックオフ , クロスメンタリング 2023年6月16日 出光興産は、東京海上日動火災保険と共に女性活躍推進の施策の1つとして実施する「クロスメンタリング」のキックオフを今月12日に開催した。 クロスメンタリング参加者 「クロスメンタリング」とは、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
積水化学工業 環境LLの新中計、営利目標250億円 説明会 , 環境・ライフライン(LL)カンパニー , 中期経営計画(2023~25年度) , 千葉ソリューションセンター(千葉県市原市)で開催 , 平居義幸プレジデント , 積水化学工業 2023年6月16日 重点拡大製品と海外に注力、新製品拡大もテーマ 積水化学工業はこのほど、環境・ライフライン(LL)カンパニーの中期経営計画(2023~25年度)の説明会を千葉ソリューションセンター(千葉県市原市)で開催した。前中計の最終年度となった2022年度の業績は、売上高2272億円、営業利益171億円となり、中計目標には未達だったものの、最高益を更新している。 平居義幸 環境・ライフラインカンパニー プレジデント 平居義幸プレジデントは コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
旭硝子財団 ブループラネット賞、受賞者2組を決定 旭硝子財団 , 2023年ブループラネット賞(地球環境国際賞) , 受賞者決定 2023年6月16日 旭硝子財団はこのほど、2023年ブループラネット賞(地球環境国際賞)の受賞者に、マイクロプラスチック汚染の研究に取り組む、リチャード・トンプソン教授(英国)、タマラ・ギャロウェイ教授(英国)、ペネロープ・リンデキュー教授(英国)、および世界の大規模災害に関する災害データベースを創始・開発したデバラティ・グハ=サピール教授(ベルギー)の2組(2件)を決定したと発表した。 賞状とトロフィー 同賞は地球環境の修復を願い、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
デンカ 青海工場クロロプレンゴム製造設備で事故発生 事故発生 , デンカ , 青海工場(新潟県糸魚川市)クロロプレンゴム製造設備 , メンテナンス工事に 2023年6月16日 デンカは14日、青海工場(新潟県糸魚川市)クロロプレンゴム製造設備のメンテナンス工事において、同日午前9時20分頃に配管が破裂する事故が発生したと発表した。工事に携わっていた協力会社の1人が亡くなり、2人が負傷した。物的損害は調査中としたが、同事故による有害物質の工場構外への流出はないという。 同社は、関係当局の原因調査に全面的に協力し、事故原因が判明次第、再発防止策を実施し開示するとしている。