日本触媒 大阪本社オフィスを刷新、組織の変革の一環

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2022年8月1日

 日本触媒はこのほど、長期ビジョンで掲げる3つの変革の1つ「組織の変革」の施策として、大阪本社を全面リニューアルしたと発表した。

大阪本社オフィス 執務エリア

 若手社員中心で構成されたプロジェクトを発足させ、

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旭化成 産業系再生プラ、利用促進システム開発

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2022年8月1日

再生材の情報を見える化、今秋に実証実験を開始

 旭化成はこのほど、同社が進める資源循環プロジェクト「BLUE Plastics」において、産廃系由来の再生プラスチック利用促進システムの開発を開始すると発表した。

産業系廃棄物向け利用促進システムにおける資源循環のイメージ

 再生材について、

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東亞合成の上期 接着材料が大幅減益、減販と先行投資

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2022年8月1日

 東亞合成が29日に発表した2022年12月期の上期(1-6月期)連結決算は、増収減益となった。売上高は前年同期比5%増の780億円、営業利益は13%減の79億円、経常利益は5%減の94億円、純利益は5%増の74億円だった。

 売上高は接着材料事業以外は増収となったものの、

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旭化成 欧州バイオプラスチック協会に加入、知見を活用

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2022年8月1日

 旭化成は29日、持続可能な社会の実現に重要な役割を果たすバイオプラスチックの普及を目的に活動する「欧州バイオプラスチック協会」(EUBP)に加入したと発表した。

 EUBPは

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ハイケム 千葉工場がISO9001取得、本稼働に弾み

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2022年8月1日

 ハイケムは29日、セラミック成形用バインダー「セランダー」製造工場である千葉工場(千葉県柏市)が、品質マネジメントシステムの国際規格「ISO9001」を取得したと発表した。今回の取得により、同製品の一貫した製品・サービスの提供と、顧客満足度の向上を実現するための品質マネジメントの基準が認定されたことになる。これを受け、2025年の同工場本稼働に弾みを付けたい考えだ。

 「セランダー」は、

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