企業・業界

［大日本住友製薬／4-12月期決算］（1月31日）単位100万円、カッコ内は対前年同期増減率。▽連結（国際会計基準：IFRS）＝売上収益432,072（9.5％）、コア営業利益58,958（▲18.7％）、親会社の所有者に帰属する四半期利益46,359（▲34.0％）。

［旭有機材／4-12月期決算］（1月31日）単位100万円、カッコ内は対前年同期増減率。▽連結＝売上高47,237（24.1％）、営業利益4,809（158.6％）、経常利益5,059（163.3％）、純利益3,373（135.0％）。

　トクヤマは31日、2022年第3四半期（4-12月期）の連結業績を発表した。売上高は前年同期比4％減の2116億円、営業利益21％減の171億円、経常利益17％減の177億円、純利益31％減の134億円となった。

　セグメント別に見ると、 “トクヤマの4-12月期　原燃料価格などコスト増で減益” の続きを読む

　住友化学は31日、2022年3月期第3四半期（4-12月期）の連結業績（IFRS）を発表した。売上収益は前年同期比24％増の2兆379億円、コア営業利益94％増の2057億円、営業利益71％増の1979億円、純利益6.6倍の1337億円の増収増益となった。

　主な事業の業績をセグメント別に見ると、

　日本ゼオンは31日、2022年3月期第3四半期（4-12月期）の連結業績を発表した。売上高は前年同期比24％増の2688億円、営業利益73％増の364億円、経常利益71％増の391億円、純利益57％増の274億円。

　オンライン会見の中で、松浦一慶取締役執行役員は増収増益について、「徹底したコスト削減と、

　JSRは31日、2022年3月期第3四半期（4-12月期）の連結業績（IFRS）を発表した。売上収益は前年同期比15％増の2566億円、コア営業利益45％増の423億円、営業利益59％増の421億円、純利益5.3倍の354億円となった。コア営業利益にはインプリア完全子会社化による評価益75億円を含んでいる。

　同日開催されたオンライン決算会見の中で、宮崎秀樹取締役常務執行役員は、「通期業績見通しに対して

　積水化学工業は31日、2022年第3四半期（4-12月期）の連結業績を発表した。売上高は前年同期比11％増の8387億円、営業利益44％増の575億円、経常利益86％増の628億円、純利益38％減の127億円となった。

　同日にオンライン会見を開催し、上脇太取締役専務執行役員は「新型コロナの影響が長期化する中、

［リケンテクノス／4-12月期決算］（1月31日）単位100万円、カッコ内は対前年同期増減率。▽連結＝売上高78,376（23.7％）、営業利益4,590（33.1％）、経常利益5,011（40.7％）、純利益3,328（64.6％）。