[信越化学工業/3月期業績予想を修正](26日)単位100万円、カッコ内は前回予想(7月25日発表)。▽連結(通期)=売上高1,560,000(1,500,000)、営業利益390,000(360,000)、経常利益400,000(370,000)、純利益290,000(270,000)。
信越化学 2019年3月期業績予想を上方修正
2018年10月29日
2018年10月29日
2018年10月29日
帝人フロンティアは26日、日本初の着用する化粧品「ラフィナン」の新アイテム発売を記念してメディアセミナーを開催し、肌トラブルの現状や新アイテム開発の経緯などを説明した。
最初に皮膚科医で美容皮膚科医でもある宇井千穂氏が「乾燥シーズンの肌トラブルと最近話題の『過剰保湿』、理想的なスキンケア方法」をテーマに講演した。
乾燥肌になるとバリア機能が低下し、細菌の侵入やUVの透過、体内からの水分の蒸発といったトラブルが生じるが、一方で、肌を乾燥から守るために1日に何度も保湿剤を塗ると、肌をこすりすぎてしまったり、成分が肌を荒らしたりする「過剰保湿」になってしまうと宇井氏は指摘した。
こうしたことを防ぐためには、
2018年10月29日
2018年10月29日
2018年10月29日
JXTGエネルギーは26日、中国石油化工集団(シノペック)との間で、水素事業での協業検討に関する覚書を締結し、同日開催された「日中第3国市場協力フォーラム」で同覚書の交換式を行ったと発表した。
JXTGエネルギーは、2014年12月に、燃料電池車(FCV)向けに水素を供給する商用水素ステーションを神奈川県に開所した。以来、4大都市圏を中心に40カ所の「ENEOS水素ステーション」を運営し、水素社会の実現に向けて注力している。
一方、中国では、温室効果ガス削減の観点から、次世代自動車(EV・PHV・FCV)へのシフトを強化している。両社はこれまで、中国での潤滑油事業をはじめ、さまざまな分野で協力関係を築いてきた。
こうした中、両社は温室効果ガスの削減に向けた、新たなエネルギー源として注目される水素の普及拡大を目指し、水素事業を中国国内と第3国で展開する機会を共同で創出するため、検討を進めることにした。
JXTGエネルギーは今後も引き続き、自動車用燃料供給に関わるインフラやノウハウを活用し、効率的な水素サプライチェーンを構築するとともに、水素社会の実現に貢献していく考えだ。
2018年10月26日
2018年10月26日
2018年10月26日
2018年10月26日
2018年10月26日