クラレノリタケデンタル 審美修復向け歯科用セメントキット発売

, , ,

2022年6月3日

 クラレノリタケデンタルはこのほど、歯科用セメントキット「パナビア ベニア LC」を今月21日に発売すると発表した。

「パナビア ベニア LC」

 近年、審美修復への要求の高まりから、補綴装置に用いられる材料が大きく変化。金属に

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

デンカ 抗原検査キットなど生産能力増強、約110億円投資

, , , ,

2022年4月15日

 デンカは14日、ヘルスケア事業のさらなる成長を目的として、検査試薬の製造拠点である五泉事業所鏡田工場(新潟県五泉市)に約110億円の戦略投資を決定したと発表した。

五泉事業所鏡田工場 製造新棟イメージ

 ヘルスケア事業の中核である検査試薬分野は

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

ダイセル 効率よく安全な機能性腸内代謝物の製造法確立

, , ,

2022年4月8日

 ダイセルはこのほど、嫌気性発酵技術による健康食品素材の製造過程において、発酵槽に水素を供給することなく、効率よく安全に(S)‐エクオールなどの機能性腸内代謝物素材の製造を可能にする方法を確立した。なお同社は、同手法について日本農芸化学会2022年度大会で発表し、トピックス賞を受賞している。

腸内代謝物

 機能性健康食品成分の中には、

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

日本触媒 三次元細胞培養容器による膝関節症の臨床研究終了

, , , ,

2022年3月18日

 日本触媒とそばじまクリニック(大阪府東大阪市)は17日、日本触媒が開発した三次元細胞培養容器「ミコセル」で作製した脂肪由来幹細胞凝集塊の変形性膝関節症に対する臨床研究(安全性確認)を終了したと発表した。そばじまクリニックで、細胞凝集塊の安全性が確認されている。

 「ミコセル」は、 “日本触媒 三次元細胞培養容器による膝関節症の臨床研究終了” の続きを読む

花王 肌断面を3D画像化する皮膚断層画増技術を開発

, , ,

2022年3月8日

 花王はこのほど、独自のアルゴリズムと三次元(3D)化技術を応用し肌を切り取らずに肌内部をリアルに可視化する技術「CT‐Skin」を開発した。

 肌は多重の層構造で、コラーゲン、血管、リンパなどが複雑に存在するため、内部構造を

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

ダイセル 大豆由来エクオール含有素材、製造能力を増強

, , ,

2021年11月26日

 ダイセルはこのほど、大豆由来成分の腸内代謝物エクオール含有食品素材「フラボセルEQ‐5N」について、製造設備を追加すると発表した。製造能力を増強して安定供給体制を構築する。

大豆由来の腸内代謝物「エクオール」含有素材「フラボセルEQ-5N」

 昨今、更年期対策サプリメント市場は堅調に伸長している。同社は、2013年からサプリメントメーカーに向けて販売してきた従来品「フラボセルEQ‐5」の製法を、今年変更し「フラボセルEQ‐5N」として販売している。今回の追加設備で製造する製品は、来年初めより供給を開始する予定。

 エクオールは大豆に含まれるイソフラボンの一種「ダイゼイン」が腸内細菌によって代謝され、体内生成される物質で、女性ホルモン様作用を示すことが確認されている。

 女性の更年期症状の発現には、環境要因や気質要因のほか、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌減少が大きく関係する。女性ホルモン様作用が期待できるとして、大豆イソフラボンを含む大豆製品が注目されてきたが、最近の研究ではエクオールがダイゼインに比べてより女性ホルモン様作用を発揮しやすいことが報告され、注目を集めている。

クラレノリタケ 歯科充填用CR、流動性の2種類を追加

, , , ,

2021年11月17日

 クラレノリタケデンタルは16日、保険適用の歯科充填用コンポジットレジン(CR)「クリアフィル マジェスティ ESフロー」のユニバーサルシェードに、新たに2種類の流動性バリエーション「High(高流動型)」と「Super Low(超低流動型)」を追加し、11月22日に発売すると発表した。

「クリアフィル マジェスティ ESフロー」universal

 歯科充填用CRは、歯科治療時の充填修復処置などに使用され、日常臨床に欠かせない修復手段の1つとなっている。近年では、1ステップ型の歯科用接着材やフロアブルレジンを使った治療により、機能的・審美的な患者満足度に加えて、効率的な修復治療が行える歯科材料の普及が進んでいる。

 同社では、扱いやすい操作性、簡便な研磨性と優れた滑沢耐久性に加え、臼歯部にも耐え得る機械的な強度をもったフロアブルレジン「クリアフィル マジェスティ ESフロー」を2014年から発売。今年4月には、同製品Universalの「Low(低流動型)」を先行上市した。歯科治療現場の要望に応え、今回新たに「High(高流動型)」と「Super Low(超低流動型)」を開発。3種類の流動性を揃えたことにより、術者の好みや症例などに応じたより幅広い選択が可能となった。

旭化成ファーマ 骨粗鬆症の疾患啓発活動「骨検週間」を実施

, ,

2021年10月22日

 旭化成ファーマはこのほど、昨年12月より始動した骨粗鬆症の疾患啓発活動「骨検(ほねけん)―骨にも検診プロジェクト―」の取り組みの一環として、骨粗鬆症の疾患啓発活動「骨検週間」(10月20~26日)を実施する。

「骨検週間」記者発表会 青木喜和社長

 日本では、骨粗鬆症の患者がおよそ1280万人存在するといわれている。しかし、骨粗鬆症は痛みなどの自覚症状がないことも多く、骨折するまで気づかないというケースが少なくない。

 そこで、「骨検」では、多くの人々に、骨粗鬆症が自身や家族に及ぼす影響を正しく理解してもらい、少しでも症状が疑われる場合には、検査が受診できる医療機関に足を運ぶきっかけになることを目的に、骨粗鬆症の疾患啓発に特化した活動を推進。

 その一環として、世界中で骨粗鬆症に注目が集まる10月20日の世界骨粗鬆症デーに合わせて、骨粗鬆症の疾患啓発活動を行う週間「骨検週間」を開始した。

 同日開催された記者発表会において、青木喜和社長は

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

積水化学工業 見守りセンサーと介護福祉業務支援ソフトを連携

, , , , , ,

2021年10月19日

 積水化学工業の高機能プラスチックスカンパニーは18日、介護施設・病院向け見守りセンサー「ANSIEL」について、NDソフトウェア社の介護・福祉業務支援ソフトウェア「ほのぼのNEXT」システムとの連携を可能にしたと発表した。

見守りセンサー「ANSIEL」
見守りセンサー「ANSIEL」

 この連携により、介護現場における記録などの工数削減につなげるとともに、迅速かつ正確な心拍・呼吸データの把握により管理レベルを向上し、利用者の健康維持に貢献する。

 高齢化が進む中、介護現場では、各種ケアの実施内容やバイタルデータの確認、記録などを日々行う必要があるなど、介護者の作業は多岐にわたっており負担が増大。それに対し、介護記録ソフトの出現により現場の負担が軽減されてきた。さらに、今年4月から、厚生労働省が推進する「科学的介護情報システム(LIFE)」の活用が始まり、介護記録ソフトの注目度がより一層高まっている。

介護・福祉業務支援ソフトウェア「ほのぼのNEXT」

 こうした中、積水化学の製品技術とNDソフトウェアのソフトウェア技術をシステム連携することとなった。ベッドのマットレスの下に敷いて利用する見守りセンサー「ANSIEL」は、利用者の「入床・体動・起始め・起上り」を検知し、ナースコールやブラウザ、専用アプリ画面に知らせることや、WiFi環境を活用して、専用ブラウザやアプリ経由で「在床状況の一括把握」や、「心拍・呼吸」の情報を入手・記録することができる。

 今回のシステム連携より、「ANSIEL」で検知取得した「起上り」などのイベント履歴や「心拍・呼吸」のデータ情報について、「ほのぼのIoTクラウド」を経由して「ほのぼのNEXT」の介護記録画面に同期できるようになる。迅速なデータの把握、記録漏れ・誤記の防止は管理レベルの向上につながり、利用者の健康維持への貢献が期待される。

 積水化学は今後も、利便性向上、社会課題解決への貢献につながる製品の開発、連携を進めていく。