積水化学工業 ごみからエタノールに変換、実証プラントが完成

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2022年4月12日

 積水化学工業は11日、積水化学と米国ベンチャー企業ランザテックが共同開発した、微生物を活用して可燃性ごみをエタノールに変換する技術「BRエタノール技術」について、岩手県久慈市で建設を進めていた実証プラントが竣工したと発表した。

BRプラント(岩手県久慈市)

 実証プラントでは、BRエタノール技術の実用化・事業化に向けた最終段階の検証を行うため、スケールアップ時の技術検証、システム最適化、安定稼働の確認、事業性の確認などを行う計画。

 標準的な規模のごみ処理施設が処理するごみの

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エレファンテックなど ポリエステル抜染法を開発

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2022年4月11日

部外活動で生まれた新技術、衣類サステナに貢献

 プリンテッド・エレクトロニクス製造技術の開発やサービス提供を行うエレファンテックはこのほど、繊維加工用薬剤などに強みをもつ日華化学(福井県福井市)と、ファッション・テキスタイルロスゼロを目指すポリエステル抜染(ばっせん)技術、「ネオクロマト加工」を共同開発した。

抜染写真 「ネオクロマト加工」でTシャツの絵柄を当て紙に移し抜染する、水を一切使わないエコな技術

 同技術は、

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ダイセル 銀ナノ粒子インクで曲げられる透明ヒーター

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2022年4月11日

 ダイセルはこのほど、プラスチックシート内部に熱線を埋め込んだ「曲げられる透明ヒーター」を開発した。

曲げられる透明ヒーター

 銀ナノ粒子インクを厚み100㎛以上の高アスペクト比の銀熱線(配線)にする技術を用い、河村産業の協力の下で作成。銀熱線はフィルム内部に封止され、通電1分で表面温度が約60℃まで上昇・安定し、電気を切ると1分で表面温度が40℃以下まで低下する応答性の高さだ。

 表面に付着させたインフルエンザウイルスは、

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三菱ケミHDグループ 岐阜薬科大にNF創剤学の寄付講座を設置

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2022年4月11日

 三菱ケミカルホールディングスグループは7日、岐阜薬科大学にナノファイバー(NF)創剤学に関する寄附講座を4月から開設したと発表した。

 近年、医薬品分野では抗体医薬品やRNA医薬品など治療手段(モダリティ)が高度に発達し多様化している。また、

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ダイセル 効率よく安全な機能性腸内代謝物の製造法確立

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2022年4月8日

 ダイセルはこのほど、嫌気性発酵技術による健康食品素材の製造過程において、発酵槽に水素を供給することなく、効率よく安全に(S)‐エクオールなどの機能性腸内代謝物素材の製造を可能にする方法を確立した。なお同社は、同手法について日本農芸化学会2022年度大会で発表し、トピックス賞を受賞している。

腸内代謝物

 機能性健康食品成分の中には、

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デンカ 新たな水力発電所が稼働、クリーンエネ利用拡大

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2022年4月8日

新姫川第六発電所 全景

 デンカはこのほど、北陸電力との共同出資会社である黒部川電力が、新たな水力発電所である「新姫川第六発電所」(新潟県糸魚川市内)の営業運転を開始したと発表した。

 同発電所は

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旭化成 水素チェーン協議会JH2Aに理事会員で参画

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2022年4月8日

 旭化成は7日、我が国における水素社会実装のために産官学で協議し活動を行う「水素バリューチェーン推進協議会(JH2A)」に理事会員として参画したと発表した。

10MW級大型アルカリ水電解システム

 同協議会は2020年12月に設立され、同社は一般会員として参画し、早期に水素社会の構築を目指した協議会の活動に、

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インドPVC輸入 2021年は前年比7%増加

2022年4月8日

コロナ禍から経済が回復、日本品はトップを維持

 貿易統計によると、インドの2021年の塩ビ樹脂(PVC)輸入は、前年比7.1%増の173万2000tとなった。コロナ禍で落ち込んだ2020年は、前年比24.4%減と大幅なマイナスとなったが、インド経済が立ち直ってくるとともにPVCの引き合いが戻ってきている。しかし、コロナ禍前の2019年は、200万tを大きく超える約214万tを輸入しており、それとの比較では約40万tも少ない。

 その背景として、

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日本触媒の新中計 ソリューションズ事業に注力

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2022年4月7日

注目市場への戦略製品群拡販と新事業創出を図る

 日本触媒の新中期経営計画(2022~24年度)が本格始動した。30年を見据えた長期ビジョン(昨年4月に策定)に掲げる、事業・環境対応・組織への3つの変革を進める最初の3ヵ年計画。なかでも事業の変革は重要テーマであり、既存分野から成長分野へのポートフォリオ変革を加速していく。

五嶋社長、新中期経営計画の記者会見で=3月23日、オンライン

 新中計に併せ事業セグメントを基礎化学品、機能性化学品、環境・触媒から、「マテリアルズ」と「ソリューションズ」に組み替えた。アクリル酸や高吸水性樹脂(SAP)などを扱うマテリアルズ事業では、

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