韓国の1月の主要化学品の輸出は、パラキシレンが前年同月比11.9%増の67万1801t、ポリプロピレン(PP)が同0.6%増の24万4971t、ベンゼンが
韓国の1月の主要化学品輸出入実績
2019年6月19日
2019年6月19日
2019年6月19日
2019年6月19日
東海カーボンは17日、ドイツの炭素黒鉛製品メーカーであるCOBEX HoldCo(コベックス社)の全株式を取得し子会社化することについて株式譲渡契約を締結したと発表した。取得価額は約1000億円(企業価値ベース)。

コベックス社は、アルミ精錬用のカソード(陰極)、一貫製鉄所の主要設備である高炉の内張りに使われるライニング(高炉用ブロック)、金属シリコンなどの精錬に使われる炭素電極の3分野において世界有数の市場シェアを保有。本社はドイツ・ヴィースバーデン。ポーランドに2工場(ノビサッチとラチボルツ:年産合計7万t)があり、また中国・上海に販売サービスセンターの拠点がある。2018年12月期の業績は売上高298億円、営業利益89億円だった。
同日開催された説明会見において長坂一社長は「粗鋼生産は年率2%成長だが、アルミニウムの成長率は年率4%が見込まれている。アルミは、軽量化、デザイン性、耐腐食性に優れており、建設分野や輸送機器分野、エレクトロニクス分野の銅代替などで市場が拡大している」とした上で、「コベックスの各事業は
2019年6月18日
2019年6月18日
三菱ケミカルは17日、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)が、八千代工業(埼玉県狭山市)が開発・製造・販売する「CFRP ROOF」に採用されたと発表した。

採用されたのは、ホンダの軽スポーツカー「S660」のルーフ用プリプレグ。CFRP部材の量産成形技術であるPCM工法向けに使う、樹脂を含浸させたシート状の炭素繊維中間基材で、プレス機による圧縮成形により、140℃・5分の硬化時間で自動車向け部材を量産できる材料だ。
純正の幌タイプのルーフに比べ、約22%の軽量化を実現し、車体の低重心化に寄与するだけではなく、カーボンの織物仕様を施した意匠性にも優れている点が評価された。

昨今の自動車市場では、電動化やCO2排出規制の強化などを背景に車体の軽量化に対する関心が高まってきている。こうしたニーズに対し、三菱ケミカルは、今後も炭素繊維・CFRPをはじめとする最先端素材の研究・開発を加速させ、技術革新の著しいモビリティ分野に対して最適なソリューションを提供するとともに、積極的に事業を展開していく考えだ。
2019年6月18日
2019年6月17日
2019年6月17日
2019年6月14日
2019年6月13日
BASFジャパンと新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、昭和電線ケーブルシステムは12日、BASFジャパン戸塚工場の敷地内で、低コスト超電導ケーブルシステムの実証試験を行うと発表した。

民間で実際の系統に3相同軸超電導ケーブルを適用した実証試験を行うのは世界で初めて。実証実験ではプラント内の既存の冷熱の利用により、超電導ケーブルの冷却に必要なエネルギーを大幅に削減することを目指す。年内に敷設工事を行い、2020年2月に運転を開始する予定。
同日、東京・霞が関のNEDO分室で行った記者会見で、BASFジャパン経営推進本部の宇都宮晶男本部長は「持続可能な省エネの実現につながる