ABS樹脂 2月の出荷は13%減、国内・輸出とも低調 日本ABS樹脂工業会 , 出荷実績 2022年3月25日 日本ABS樹脂工業会がこのほど発表した出荷実績によると、2月の総出荷量は前年同月比13%減の2万5500tとなった。これで昨年9月以降、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
石化協 21年エチレン換算輸出入、171万tの出超 石化協 , エチレン換算輸出入実績 2022年3月24日 石化協がこのほど発表したエチレン換算輸出入実績によると、2021年(暦年)は171万1800tの出超となった。エチレン換算輸出は前年比3.4%減の243万7700t。 主要品目では、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
石化協 MMAモノマー、2月の国内出荷は9%減に 石油化学工業協会 , MMA(メタクリル酸メチル) , 需給実績 2022年3月18日 石油化学工業協会が17日に発表した2月のMMA(メタクリル酸メチル)の需給実績によると、モノマーの国内出荷は前年同月比9%減の8951tとなった。2ヵ月連続でマイナスとなり、9000tを割り込んでいる。ポリマーの国内出荷は、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
汎用4樹脂 2月の国内出荷、引き続き全品目がマイナス 汎用4樹脂 , 国内出荷 2022年3月18日 業界筋によると、2月の汎用4樹脂の国内出荷は、低密度ポリエチレン(LDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレン(PS)とも、1月に引き続きマイナスとなった。オミクロン株の感染拡大に伴う行動制限の長期化に加え、月末からは原油・ナフサ価格の一段高も加わり、国内の生産活動および消費マインドの回復に弱さが見られた。また定修による出荷制限も影響した。 分野別に見ると、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
石化協 2月のエチレン生産は10%減、2ヵ月連続マイナス 石油化学工業協会 , 主要石化製品18品目生産実績 2022年3月18日 石油化学工業協会が17日に発表した主要石化製品18品目生産実績によると、2月のエチレン生産は前年同月比9.9%減の43万7800tとなった。2ヵ月連続で前年実績を下回っており、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
合成ゴム 12月の出荷量は4ヵ月ぶりにプラス 合成ゴム工業会 , 生産・出荷・在庫実績 2022年3月17日 SBRの2桁増がけん引、タイヤ向けは減速感も 合成ゴム工業会がこのほど発表した生産・出荷・在庫実績によると、12月の合成ゴムの出荷量は前年同月比0.5%増の11万5000tだった。4ヵ月ぶりのプラスとなり、5月以降では最も多い出荷量となっている。 品目別に見ると、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
カセイソーダ 1月の内需は4%増、輸出2ヵ月連続で減少 日本ソーダ工業会 , ソーダ工業薬品需給実績 2022年3月14日 日本ソーダ工業会がこのほど発表したソーダ工業薬品需給実績によると、2022年1月のカセイソーダの内需は前年同月比4.3%増の27万6900tとなり、10ヵ月連続でプラスとなった。自家消費(同3.0%増)は このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
BTX 2021年の出荷合計は1000万t台を回復 日本芳香族工業会 , 2021年BTX(ベンゼン・トルエン・キシレン)需要実績 , 2022年の需要見通し 2022年3月11日 内需は総じて回復、輸出は中国新設備稼働で減少 日本芳香族工業会はこのほど、2021年のBTX(ベンゼン・トルエン・キシレン)需要実績、および2022年の需要見通しを発表した。2021年のBTXの実績は、内需が前年比10%増の768万8000t、輸出が同3%減の246万1000tとなり、需要合計は同6%増の1014万9000tと、2年ぶりに1000万t台を回復する結果となった。オンライン会見において、BTX委員会の宮岸信宏委員長(出光興産基礎化学品部次長)は、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
ポリスチレン 1月の国内出荷は6%減、包装用以外マイナス 日本スチレン工業会 , ポリスチレン(PS) , スチレンモノマー(SM) , 生産出荷実績 2022年3月10日 日本スチレン工業会がこのほど発表した生産出荷実績によると、1月のポリスチレン(PS)の国内出荷は、前年同月比6%減の4万5800tとなり3ヵ月ぶりにマイナスとなった。1月に入りオミクロン株の感染者が急増したことや、半導体や部品不足により電気・工業用が低迷したことなどが影響したと見られる。 国内出荷を用途別で見ると、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
財務省 1月の輸入ナフサ価格、CIF6万600円/kl 財務省 , 貿易統計 2022年2月28日 財務省が25日に発表した貿易統計によると、1月の輸入ナフサ価格は752.53ドル/t、CIF6万600円/kl(為替レート:114.8円/米ドル)となった。なお、諸チャージ「2000円」を加算した国産試算価格は6万2600円/kl。 1月の輸入ナフサ価格は、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について