日本プラスチック工業連盟の12月実績 原材料生産は11カ月ぶりにプラス
2019年2月14日
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2019年2月7日
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2019年1月31日
2019年1月30日
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2019年1月29日
可塑剤工業会がこのほど発表した需給実績によると、2018年(1―12月期)のフタル酸系可塑剤の国内出荷は前年比6%減の21万600tとなり、4年ぶりに前年実績を下回った。ただ、前年(2017年)が7年ぶりに年間22万tを突破する高水準だったことを加味すれば、前年比ではマイナスとなったものの21万t超と堅調だった。
今年については、新年賀詞交歓会で鮫島政昭会長(新日本理化 執行役員 可塑剤事業部長)が、「住宅着工件数や自動車の生産台数などの底堅い需要と、オリンピック関連の特需があると期待している」と展望を述べたように、それに伴う可塑剤の出荷増も見込まれる。
昨年のフタル酸系可塑剤の国内出荷を品目別で見ると、
2019年1月28日
2019年1月25日
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