プライムポリマー PEとPP値上げ、キロ15円以上

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2019年12月17日

 プライムポリマーは16日、ポリエチレン(HDPE・LLDPE)とポリプロピレン(PP)を、2020年1月21日納入分から値上げすると発表した。値上げ幅は現行価格から15円/kg以上。

 主原料である国産ナフサの2020年1-3月期基準価格は、「OPECプラス」の会合で主要産油国による協調減産規模を拡大する方針の合意を背景に原油価格の高止まり、またナフサの需給タイトから今後は4万7000円/kl超で推移すると見込まれる。

 同社は厳しい経済環境下、あらゆるコストダウンに懸命に取り組んでいるが、このようなコストの高騰は自助努力により吸収できる水準を超えるものとなるため 価格改定を求めざるを得ないと判断した。なお、想定したナフサ基準価格が大きく変動する場合は、修正を求めることもあるとしている。

プライムポリマー 人事(10月1日)

2019年10月17日

[プライムポリマー・人事](10月1日)▽(生産・技術部姉崎工場長)遠藤裕昭▽同部同工場工場長兼ポリオレフィン管理課長兼出光興産千葉事業所ポリオレフィン管理課長兼徳山ポリプロ工場長付(プロセス技術担当)南部知生(11月1日)▽企画管理部ESG推進リーダー兼三井化学ESG推進室鳥海道生▽研究開発部産包材研究所所長黒木孝行。

プライムポリマー PEとPPを5月21日納入分から値上げ

2019年4月17日

 プライムポリマーは16日、ポリエチレン(HDPE・LLDPE)とポリプロピレン(PP)を、5月21日納入分から値上げすると発表した。値上げ幅は現行価格から「10円/kg以上」。

 主原料である国産ナフサの4-6月期基準価格は、主要産油国による減産や米国による対イラン・ベネズエラ制裁、北アフリカ・中東の政情不安に伴う原油供給減少懸念を背景とした原油価格の上昇に加え、円安も継続していることから、今後は4万8000円/kl超で推移すると見込まれる。

 同社は厳しい経済環境下、あらゆるコストダウンに懸命に取り組んでいるが、このようなコストの高騰は自助努力により吸収できる水準を超えるものとなるため 価格改定を求めざるを得ないと判断した。

 なお、想定したナフサ基準価格が大きく変動する場合は、修正を求めることもあるとしている。

 

ポリオレフィン大手 原料高騰で値上げ打ち出し採算是正図る

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2018年10月5日

 大手ポリオレフィンメーカーの原燃料高やコスト高に対応した値上げが打ち出され、10月中旬以降からの実施に向けユーザーとの交渉が本格化している。

 ポリエチレンでは、日本ポリエチレンが改定幅10円/kg以上で今月15日納入分から、プライムポリマーが15円/kg以上で今月22日納入分からの値上げを発表。同様にポリプロピレンでは、日本ポリプロが12円/kg以上で今月15日納入分から、プライムポリマーが15円/kg以上で今月22日納入分からの値上げを発表した。

 大手である両社が値上げに動いたことで、他のポリオレフィンメーカーも近いうちに値上げを打ち出すことになりそうだ。

 今回の値上げの背景として、

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プライムポリマー PEとPPを15円/kg以上値上げ

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2018年10月3日

 プライムポリマーは2日、ポリエチレン(HDPE、LLDPE)とポリプロピレン(PP)を、今月22日納入分から15円/kg以上値上げすると発表した。

 米国制裁によるイランの輸出減や中東の政情不安を背景に原油価格は大幅に上昇しており、また米国利上げにより為替が円安に進行していることから、主原料である国産ナフサの基準価格は、今後6万円/kl超と見込まれている。

 同社はこうした厳しい経済環境下、あらゆるコストダウンに懸命に取り組んでいるが、このようなコストの高騰は自助努力で吸収できる水準を超えるものとなるため、今回の価格改定を要請せざるを得ないとの判断に至った。

 なお、想定したナフサ基準価格が大きく変動する場合は再度、価格の修正をする場合もあるとしている。