旭化成 千代田区の換気OKキャンペーン、第2弾を開始

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2022年5月9日

 旭化成は28日、千代田区が「千代田区新しい日常店」に配布した同社のCO2センサーを活用する、「換気OKキャンペーン第2弾~換気OK巡り~」を開始したと発表した。

「換気OKキャンペーン第二弾」店内ポスター

 換気管理がされている認証店に訪問した際に、お店の換気情報を専用のアプリからシェアするだけで誰でもキャンペーンに参加でき、抽選で賞品が当たる。シェアされた換気情報は他のユーザーも確認することができ、お店選びの参考情報になる。

 CO2センサーで

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旭化成 3密見える化ソリューション、千代田区へ提供

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2021年5月28日

 旭化成はこのほど、東京都千代田区における新型コロナウイルス感染症拡大への対策として、3密(密閉、密集、密接)の状況を見える化するソリューションを同区に対し提供すると発表した。千代田区は旭化成のCO2センサーを「千代田区新しい日常店」に配布する。

CO2センサーと「換気 View」アプリ
CO2センサーと「換気 View」アプリ

 CO2センサーで密閉・密集の状況をモニタリングすることにより、適切な換気を管理できることが広く知られている。同社は昨年より、新型コロナ対策として、自社のCO2センサーを活用した「3密見える化ソリューション」の実証実験を飲食店や官公庁と共同で行ってきた。今回、千代田区の「疫学的なエビデンスに基づいた感染予防対策を講じていく」という方針に、CO2濃度を指標とした換気管理のための技術が貢献できることからCO2センサーが採用された。

 同社のCO2センサーは、スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスと組み合わせることで、周囲のCO2濃度を表示。バッテリー駆動で約1年間作動し、スマートデバイスに専用アプリケーション「換気View」をインストールすれば簡単に無線接続でき、だれでもCO2濃度を参照できる。本体には配線がなく、工事不要でどこにでも設置可能で、状況に応じて再配置することも容易だ。

 アプリケーションは標準版(無償)とPRO版(有償)の2つ。標準版は室内のCO2濃度をリアルタイムに表示し、ユーザーが換気の必要性を判断できる。PRO版はiPadでのみ作動し、CO2濃度と湿度を参照でき、CO2濃度が設定値を超えた時に画面表示やアラーム音で換気を促すほか、設定したメールアドレスにアラートメールを配信する機能もある。

 千代田区は「千代田区新しい日常店」の取り組みに応じた独自の認証レベルを設定。同社はCO2センサーをクラスⅡの約200店舗に配送し、今月末にはクラスⅠの約100店舗にも配布する。また、飲食店などに対し有償版の「換気View Pro」を9月末まで無償で提供する。なお、千代田区では今年度、計500台のCO2センサーを飲食店などに配布する計画だ。

CO2センサーと専用アプリの設置例
CO2センサーと専用アプリの設置例