ENEOS 子どもの進学支援で寄付、童話集売上を充当

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2021年5月7日

 ENEOSホールディングスはこのほど、社会福祉法人全国社会福祉協議会(全社協)に、児童福祉施設などの子どもたちへの進学を支援する目的として、7360万円を寄付すると発表した。

 同社グループでは、「ENEOS童話賞」で佳作以上を受賞した作品を童話集「童話の花束」として発行し、ENEOSのサービスステーションを運営する特約店やLPガス特約店、グループ各社の役員・従業員にチャリティー販売を行っている。今回の寄付金は、その売上金すべてを充当したもの。

 児童福祉施設などで暮らす子どもたちは、高校卒業後は自立の道を歩むが、経済面や生活面の不安から進学を断念する場合も多い。寄付金は、全社協が設立した「ENEOS奨学助成制度」を通じて、子どもたちの大学や専門学校への進学支援に活用されている。

 同社は、今後も様々な活動を通じて、社会の発展と活力ある未来づくりを推進するとともに、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献していく。

 

住友化学 プラスチックリサイクルのリサイクル教育、ナイジェリアで支援

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2021年2月12日

 住友化学はこのほど、ナイジェリアのオアンド財団による、プラスチックリサイクル意識の向上を目指すプロジェクト「Clean Our World」(COWプロジェクト)に対し、5万ドルの寄付を実施したと発表した。なお同社は、2017年から同財団と連携し、太陽光発電装置を備えたICTセンターを6カ所設立するなど、STEM(理数系)教育の支援も行っている。

ナイジェリア マシン地区の学校での清掃活動
ナイジェリア マシン地区の学校での清掃活動

 ナイジェリアでは年間3200万t以上のごみが発生し、そのうち30%超がプラスチックであると推定される。現在、それらプラごみの大部分は適切に廃棄されず、排水管の詰まりによる冠水を引き起こし、また西アフリカの主要河川であるニジェール川などから海洋に流出している。こうした状況を解決するため、昨年設立したCOWプロジェクトでは、将来を担う小学生に、教材提供や地域清掃活動などを通じて廃棄プラ問題やリサイクルに関する知識を学ぶ機会を提供し、啓発活動により地域の人々の行動変革を促していく。最大の都市ラゴス近郊の対象となる7つの小学校区のうち、すでに2校区で取り組みが進んでいる。

ナイジェリア オリル・イガンミュ地区での学校・地域一体となった清掃活
ナイジェリア オリル・イガンミュ地区での学校・地域一体となった清掃活動

同社は重要課題の1つに「プラスチック資源循環への貢献」を掲げており、プラスチックのリデュース、リユースにつながる製品の開発・供給に加え、近年は他企業やアカデミアと共同で複数のケミカルリサイクル技術の開発も推進。また、「オリセットネット」事業を通じてマラリア防圧に取り組む中で、アフリカの自立的な経済発展を実現していくためには教育環境の改善が必要と考え、2005年からはNGOなどと連携し、小・中学校の建設支援などを行ってきた。

 同社は今後も、アフリカの子どもたちの教育環境の改善に貢献するとともに、社会課題の解決に向けた取り組みを積極的に進めていく。

中外製薬 東京都にCO2削減クレジット、1.4万tを寄付

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2020年11月17日

 中外製薬はこのほど、東京都が2050年のCO2排出実質ゼロを目指す「ゼロエミッション東京」の取り組みに賛同し、同社がもつ東京都キャップ&トレード制度に基づくCO2削減クレジット1.4万tを東京都に寄付したと発表した。

 同社グループは、気候変動を地球環境保全のための重大な課題の1つと考え、温室効果ガス排出量(CO2排出量)の削減に注力。今年を最終年とする中期環境目標に基づき、エネルギー消費量の削減、営業車両へのエコカー導入の推進、特定フロン全廃に向けた使用量削減、廃棄物ゼロエミッションに向けた方策などを行ってきた。中でも地球環境保全に向けたCO2排出量削減への取り組みは、今後、ますます重要性が増し、社会からの要請や期待も一層高まることが想定される。このため、CO2排出量削減の長期目標として、2030年は2019年対比で50%以上削減、2050年はゼロを目指す計画を策定し、目標達成に向けた取り組みを開始している。

 気候変動がもたらす影響は年々その深刻さを増しており、投資家を含むステークホルダーは、企業の事業活動に対する影響を適切に開示することを求めている。同社では、こうしたステークホルダーの要求に応えるため、「TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言」のフレームワークに基づくシナリオ分析を進めており、気候変動リスクと機会への対応や、さらなる情報開示の充実に取り組んでいく。

住友化学 7月豪雨災害に支援、寄付金および備蓄食料を提供

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2020年8月21日

 住友化学はこのほど、「令和2年7月豪雨」による災害に対し、被災者の救済や被災地の支援に役立てるよう、大分県へ300万円を寄付するとともに、大分県の一部地域へ同社の備蓄食料を提供した。

 同社は、「被災地の1日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます」とコメントしている。

三井化学 7月豪雨の被災者・被災地支援で1000万円寄付

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2020年7月27日

 三井化学はこのほど、「令和2年7月豪雨」による被災者と被災地支援のため、日本赤十字社を通じて1000万円を寄付すると発表した。また、従業員の給与や賞与から本人希望の金額を控除して、社会的な活動をしている団体への寄付基金を積み立てる同社の枠組み「ちびっとワンコイン」からも、社会福祉法人中央共同募金会のボランティア・NPO活動サポート募金に寄付する。

 三井化学はこのたびの豪雨災害に接し、「亡くなられた方々とご遺族に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。被災地の1日も早い復興を、心からお祈り申し上げます」とコメントしている。

 

三洋化成社会貢献財団 コロナ支援で医療機関へ寄付

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2020年7月7日

 三洋化成工業が昨年設立した三洋化成社会貢献財団(京都市東山区)はこのほど、新型コロナウイルス感染症の治療と感染拡大防止活動を最前線で行っている医療従事者に心からの感謝と敬意を表し、地域の医療支援に役立ててもらうため、2つの医療機関への寄付を行った。三洋化成の事業所近隣の中核病院である京都第一赤十字病院(同東山区)に200万円、京都桂病院(同西京区)に100万円を寄付した。

 同財団は、「同感染症の拡大防止の一助となることを願うとともに、1日も早く終息することを心よりお祈り申し上げる」とコメント。今後も様々な活動を通して地域・社会への貢献活動を行っていく考えだ。同財団は、三洋化成が昨年11月に創立70周年を迎えるに当たり、社業の基礎となる化学を中心とした学術やそれを担う人材の育成に加え、環境保全、芸術・文化などの分野での社会貢献に資することを目的に、同年9月に設立された。

JXTGホールディングス 童話集「童話の花束」の売上金を全社協へ寄付

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2020年4月9日

 JXTGホールディングスはこのほど、全国社会福祉協議会(全社協)に、児童福祉施設などの子どもたちへの進学支援を目的として、6340万円を寄付すると発表した。

 同社グループでは、ENEOS童話賞にて佳作以上を受賞した作品を童話集「童話の花束」として発行。ENEOSのサービスステーションを運営する特約店やLPガス特約店、グループ各社の役員と従業員にチャリティー販売を行っている。

 今回、その売上金すべてを全社協に寄付し、全社協が設立した「ENEOS奨学助成制度」(商号変更に伴い名称変更)を通じて、児童福祉施設などで暮らす子どもたちの大学や専門学校への進学を支援する。

 同社は、今後も積極的な社会貢献活動を通じて、社会の発展と活力ある未来づくりに寄与していく考えだ。

 

大日本住友製薬 新型ウイルス感染による肺炎予防で中国に寄付

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2020年1月31日

 大日本住友製薬はこのほど、中国子会社である住友制葯(蘇州)が、新型コロナウイルスの感染による肺炎の発生の予防と抑制のため、中国赤十字基金会への100万元(約1500万円)の寄付を決定したと発表した。

 寄付金は、中国・武漢市の病院で患者の治療にあたる第一線の医療関係者の需要に応じて、医療関係者がより安全に治療できるよう、防護服、マスク、消毒液などの医療防具や治療設備の調達に充てられる。

 大日本住友製薬と住友製葯(蘇州)は、「疾患を早期にコントロールし、最前線で奮闘する医療関係者の安全が確保されることを切に願っています」とコメントしている。

JXTGエネルギー 首里城の復旧・復興支援に寄付

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2019年12月6日

 JXTGエネルギーはこのほど、10月31日未明に発生した 沖縄県の世界遺産・首里城正殿と周辺建物の火災からの復旧・復興 を支援するため、沖縄県が設置している寄付金口座に500万円を 寄付すると発表した。

 同社は「沖縄県民の皆さまをはじめ、多くの皆さまが心を痛めておられることと存じ、心よりお見舞い申し上げます。首里城の1日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます」とコメントしている。