DIC スピルリナ素材でサンゴの白化現象を抑制 海洋生態系 , サイエンスブリッジコミュニケーター , DIC , 共同研究 , リバネス , イノカ , 天然青色色素「フィコシアニン」 , 微細藻類スピルリナ由来 2022年7月6日 スタートアップと協業、人工生態系で研究を開始 DICは、東大発のスタートアップであるイノカと、微細藻類スピルリナ由来の天然青色色素「フィコシアニン」が海洋生態系に与える影響について共同研究を開始すると発表した。なお、両社は、ベンチャー技術を異分野企業とつなぐ、「サイエンスブリッジコミュニケーター」として活動するリバネスよってマッチングされている。 スピルリナ由来「フィコシアニン」 共同研究では コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について