カネカ 潜熱蓄熱材でマイナス60℃以下の定温輸送実現

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2022年2月16日

 カネカはこのほど、新開発の融点マイナス70℃の潜熱蓄熱材と高断熱性能の定温輸送パッケージを組み合わせ、マイナス60℃以下の定温輸送を可能にしたと発表した。

 マイナス60℃以下の輸送では

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カネカ 4-12月期決算(8日)

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2022年2月10日

[カネカ/4-12月期決算](8日)単位100万円、カッコ内は対前年同期増減率。▽連結=売上高508,716(20.7%)、営業利益33,317(92.7%)、経常利益31,288(147.7%)、純利益22,021(128.0%)。

カネカ 生分解性ポリマーが100円ショップストローに採用

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2022年1月31日

DAISOで販売されるストロー商品

 カネカはこのほど、「カネカ生分解性ポリマーGreen Planet」が大創産業の展開する100円ショップDAISOのストロー商品に採用されたと発表した。環境配慮型商品として今月中旬より都心部店舗から順次発売しており、月内に2500店舗以上で展開が始まる。

 同ポリマーは

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カネカの4-9月期 先端事業がけん引し増収増益

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2021年11月10日

 カネカが9日に発表した2022年3月期第2四半期(4-9月期)連結決算は、売上高が前年同期比24%増の3303億円、営業利益は3.3倍の230億円、経常利益は5.2倍の209億円、純利益は6.0倍の148億円だった。7-9月期は、売上高が過去最高を更新し、営業利益は100億円を超える高水準で推移、4-9月期の累計で全事業セグメントが増収増益となった。

 先端事業群は、

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カネカ 塩ビ樹脂を再値上げ、原燃料価格の高騰に対応

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2021年11月5日

 カネカはこのほど、塩化ビニル樹脂の全品種について11月20日出荷分から値上げすると発表した。対象製品は、汎用塩化ビニル樹脂のほか、塩化ビニルペースト樹脂を含む特殊塩化ビニル樹脂全ての品種で、改定幅は「40円/kg以上」。

 同社は、今年に入り3月と6月に価格改定を実施したが、その後もナフサをはじめとした各種原燃料が高騰を継続。これに伴い、原材料・ユーティリティ・物流・設備の保守保全などにかかる全てのコストが急増している。同社は、国内への安定供給を果たすため、価格改定が必要と判断した。

カネカ 脳動脈瘤塞栓コイル、米国で販売拡大を推進

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2021年7月13日

 カネカはこのほど、新型の脳動脈瘤塞栓コイル「i-EDコイル」について、米国市場での拡販を図るため、朝日インテック社と同市場における8月からの販売契約を締結したと発表した。

塞栓コイル「i-ED コイル」
塞栓コイル「i-ED コイル」

 脳動脈瘤塞栓コイルは脳動脈瘤の治療で用いられ、カテーテルの中を通して動脈瘤内に送り込み、動脈瘤に血液が入らないようにする医療機器。カネカが開発した「i-EDコイル」は、コイルの柔軟性を世界最高レベルに高めた新製品として、2019年11月から日本市場で販売を開始しており、動脈瘤の破裂リスク低減に貢献する点が医師から高く評価され販売が順調に伸びている。

「i-ED コイル」血管内治療イメージ

 最大市場である米国でも、昨年4月にFDA(米国食品医薬品局)の承認を取得し、同年9月からカネカメディカルアメリカ(旧カネカファーマアメリカ)を通して主要な脳神経外科施設での展開を推進している。さらに今回、同領域での販売ネットワークをもつ朝日インテック社との販売提携により「i-EDコイル」の米国市場での浸透を加速させていく考えだ。

カネカ 生分解性ポリマーの発泡成形品が魚箱に採用

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2021年6月10日

 カネカはこのほど、「カネカ生分解性ポリマーGreen Planet」を発泡加工した「Green Planet発泡成形品」を開発し、水産事業者に鮮魚用魚箱として採用されたと発表した。

カネカ生分解性ポリマー Green Planet™(発泡ビーズ)
カネカ生分解性ポリマー Green Planet(発泡ビーズ)

 地球規模でのプラスチック汚染が問題となり、海洋マイクロプラスチック問題への対策が急がれる中、今回の採用は海洋汚染対策への直接的ソリューションとしての扉を開くもので、水産漁業関係者からの高い関心を集めている。

 「カネカ生分解性ポリマー」は同社の発酵技術と高分子技術を融合させ開発した100%植物由来の生分解性ポリマーで、特に海水中生分解性の「OK Biodegradable MARINE」認証を得ている。ストローや化粧品容器など様々な分野で採用が進んでいる。今後、発泡性ポリスチレンビーズに替わる製品として、水産漁業・農業分野での生鮮食品輸送容器、養殖用フロートなどの漁業資材、また発泡ビーズを詰め物としたクッション、家電・家具の緩衝包装材などの製品開発を加速し、環境対応製品として販売を強化する。

魚箱(Green Planet™ 発泡成形品)
魚箱(Green Planet 発泡成形品)

 同社はTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言への賛同を表明し「循環型社会への貢献」を掲げており、環境負荷低減に貢献する素材として用途展開を加速し、環境問題へのソリューションを提供していく。

 

カネカ 塩化ビニル樹脂を値上げ、ナフサ上昇に対応

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2021年5月28日

 カネカはこのほど、塩化ビニル樹脂について、6月15日出荷分から値上げすると発表した。改定幅は「10円/kg以上」。

 同社は今年3月に価格改定を実施したが、その後も国産ナフサ価格は上昇。さらに、ユーティリティーコストや物流費の上昇に加えて、設備維持・補修などのメンテナンス費用も増加している。同社は、コスト削減などに努めてきたが、顧客への安定供給の責務を確実に果たすためには価格改定が必要と判断した。

カネカ 3月期決算(13日)

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2021年5月14日

[カネカ/3月期決算](13日)単位100万円、カッコ内は対前期増減率。▽連結=売上高577,426(▲4.0%)、営業利益27,544(5.9%)、経常利益22,066(9.4%)、純利益15,831(13.1%)。