東ソー 「MATSURI」PJに参画、藻類で樹脂開発

, , , ,

2023年3月29日

 東ソーは28日、ちとせ研究所が実施予定先として採択された、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)のグリーンイノベーション基金事業について、MATSURIプロジェクトメンバーとして参画することを決定したと発表した。

 今回、採択されたテーマ「光合成によるCO2直接利用を基盤とした日本発グローバル産業構築」は、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

住友化学など 分離膜によるCO2分離回収システム

, , , ,

2022年6月15日

 住友化学とOOYOO(ウーユー、京都市下京区)が共同で取り組む「分離膜を用いた工場排ガス等からのCO2分離回収システムの開発」がこのほど、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「グリーンイノベーション基金事業/CO2の分離回収等技術開発プロジェクト」の研究開発項目「低圧・低濃度CO2分離回収の低コスト化技術開発・実証」に採択された。

 カーボンニュートラル社会の

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

住友化学など LIBリサイクルの開発・実証事業を開始

, , , ,

2022年6月14日

 住友化学とJERAの「電動車用リチウムイオン電池(LIB)のリサイクルプロセス開発」に関する事業が、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「グリーンイノベーション基金事業/次世代蓄電池・次世代モーターの開発プロジェクト」に採択された。

 電動車の増加が見込まれる中、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

NEDO 次世代蓄電池・次世代モーターの開発に着手

, , ,

2022年6月9日

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)はこのほど、グリーンイノベーション基金事業の一環で「次世代蓄電池・次世代モーターの開発」プロジェクトに着手。公募で18テーマを採択した。期間は2030年度までの9年間で、予算総額は1510億円の予定だ。

 グリーン成長戦略の

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

NEDO CO2燃料化などの開発・社会実装事業を開始

, ,

2022年5月30日

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)はこのほど、グリーンイノベーション基金事業の一環として「CO2等を用いた燃料製造技術開発プロジェクト」に着手した。期間は2030年度までで予算総額は1145億円。

 電力・水素エネルギーへの転換が

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

大阪ソーダ 全固体電池用イオン伝導性ポリマーが採択

, , ,

2022年5月26日

 大阪ソーダが開発中の「全固体電池用超高イオン伝導性ポリマー」が、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金事業/次世代蓄電池・次世代モーターの開発プロジェクトに採択された。

 同基金事業は、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

ENEOSとブリヂストン 廃タイヤのCRで共同実証

, , , ,

2022年2月24日

 ENEOSとブリヂストンはこのほど、「使用済みタイヤ(廃ゴム)からの化学品製造技術の開発」が、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンイノベーション基金事業」に採択されたと発表した。ブリヂストンが

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

東ソーなど CO2から機能性プラ製造、NEDO事業に

, , , , , , , ,

2022年2月21日

 東ソー(幹事会社)、三菱ガス化学は18日、産業技術総合研究所触媒化学融合研究センター、東北大学大学院、大阪市立大学人工光合成研究センター、コルコートなどの共同研究先と連携して、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンイノベーション基金事業」に、「CO2を原料とする機能性プラスチック材料の製造技術開発」が採択されたと発表した。

 同事業は、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

三菱ケミカルなど 人工光合成の事業化、NEDO事業に採択

, , , , ,

2022年2月21日

 三菱ケミカル(幹事会社)、三菱ガス化学、人工光合成化学プロセス技術研究組合(ARPChem)の3者は18日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンイノベーション基金事業」に、「人工光合成型化学原料製造事業化開発」が採択されたと発表した。

 同事業は、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

出光興産 アンモニア製造技術、NEDOのGI基金に採択

, , ,

2022年1月17日

 出光興産はこのほど、同社が幹事会社として実施する「常温、常圧下アンモニア製造技術の開発」が、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金事業として採択されたと発表した。事業期間は2021~2028年度までの8年間を予定している。

 脱炭素社会実現に向け、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について