[リケンテクノス/3月期中間決算](29日)単位100万円、カッコ内は対前年同四半期増減率。▽連結=売上高50,965(25・6%)、営業利益3,076(83・9%)、経常利益3,307(90・4%)、純利益2,137(163・3%)。
リケンテクノス 3月期中間決算(29日)
2021年11月1日
2021年11月1日
2021年8月2日
2021年5月7日
2021年2月1日
2021年2月1日
2020年11月16日
2020年11月2日
2020年11月2日
2020年8月3日
2020年6月1日
サステナブル貢献と、グルーバル経営の深化図る
リケンテクノスはこのほど、動画配信による2020年3月期の決算説明に併せ、3カ年中期経営計画「More Value to All 2021」(2019~21年度)の進捗を報告した。
同社は昨年、新たな組織と事業セグメントの下で新中計をスタートさせた。製品別の「コンパウンド」「フイルム」「食品包材」から、市場別の「トランスポーテーション」「デイリーライフ&ヘルスケア」「エレクトロニクス」「ビルディング&コンストラクション」に変更。激変する市場ニーズを的確に捉え、グローバルマーケットに対応していくのが狙いだ。
昨年度の連結業績は増収減益。売上高は、国内の生活資材・食品包材市場での拡販や、建築資材市場を担うデザイン企画子会社アイエムアイ(IMI)の売上増が寄与し、前年に続き過去最高を更新した。一方、営業利益面では、生産性向上などによる増益要因はあったものの、設備投資の負担増、アジア自動車市場やインドネシア電力ケーブルの需要低迷などが響いた。海外売上高比率は、国内販売の伸長とアジアの伸び悩みにより、42.9%と2.1ポイント減少した。
これらを背景に、常盤和明社長は中計の5つの主要課題の進捗を説明。①「グローバル経営の深化とシナジー」について、