三井化学の4-6月期 基礎化の市況軟化で減益

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2022年8月8日

成長3領域は前期並、ビジョンケアと農薬は堅調

 三井化学は5日、2023年3月期第1四半期(4-6月期)の連結決算(IFRS)を発表した。売上収益は前年同期比29%増の4761億円、コア営業利益14%減の446億円、純利益は34%減の280億円となった。

中島一取締役専務執行役員CFO

 オンライン会見において中島一取締役専務執行役員CFOは、

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三井化学 太陽光発電診断に新サービス、省力化など拡充

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2022年8月4日

 三井化学はこのほど、太陽光発電診断事業のサービス向上を図るために、主に複数の太陽光発電拠点での事業を行っている、あるいは事業を計画している多数分散型太陽光発電事業者向けに、「技術デューデリジェンスサービス」を今月から開始すると発表した。

三井化学が行う太陽光発電診断・コンサルティングサービス。新サービスを開始した

 同サービスでは、

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三井化学 海水由来のミネラル含む新素材、食器に採用

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2022年7月25日

 三井化学が開発した、海水から抽出したミネラル成分を配合する新規複合材「NAGORI(波残:なごり)」が、石川樹脂工業(石川県加賀市)の食器ブランド「ARAS(エイラス)」に採用された。同ブランドのサステナブルコレクションとして、「深皿スクープ 海水」と「大皿ウェーブ 海水」の2種類が、今月20日から同ブランド公式オンラインショップで販売されている。価格はどちらも5500円(税込)。

「NAGORI」樹脂で作った「深皿スクープ 海水」(左)と「大皿ウェーブ 海水」。海水由来のミネラル成分を50%以上配合した

 「NAGORI」の開発は、

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三井化学 ハイドロキノン値上げ、国内市場へ安定供給

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2022年7月25日

 三井化学は22日、ハイドロキノン(HQ)の国内向け販売価格を8月1日出荷分から「370円/kg」値上げすると発表した。HQはアクリル酸やMMAモノマー、アクリロニトリルの重合禁止剤やゴムの添加剤などの需要が着実に伸長している。

 一方、供給面ではカテコール需要の低迷によりカテコール併産法メーカーの供給が伸びず、需給バランスがタイト化し、アジア市況は上昇している。需給のタイト感は当面継続する見込みであることから、同社は国内市場への安定供給を継続するため、価格改定に踏み切った。

三井化学 メタ・パラクレゾール値上げ、ナフサなど高騰 

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2022年7月25日

 三井化学は22日、メタ・パラクレゾール(MPCR)を8月1日出荷分から「キロ55~210円/kg」値上げすると発表した。

 MPCRの主原料であるナフサ価格は、2Q(4-6月期)は8万6500円/klに上昇することが確実視されており、その後も高止まりが見込まれている。また、重油や液化天然ガス(LNG)の価格も高騰しており、用役費や副原料価格も大幅に上昇している。加えて、労働力不足・働き方改革などに起因する修繕費・物流関連費用の上昇、鋼板価格の上昇に起因する包材価格の高騰などもあり、コスト上昇が著しい。これらのコストアップは同社の合理化などによる自助努力だけでは吸収できないことから、製品の安定生産・安定供給継続のために、価格改定せざるを得ないと判断した。

三井化学 ごみゼロ推進、3Dプリンタでアップサイクル 

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2022年7月21日

 三井化学は、7月22~24日に茨城県つくば市で開催されるクラフトビールの祭典「つくばクラフトビアフェスト2022」内で出る使用済みプラスチックカップのアップサイクルを実施する。同イベントのSDGsパートナー、アサヒユウアス(東京都墨田区)などと共同で取り組む。

使用済みプラカップを大型3Dプリンタで「座れるモニュメント」にアップサイクル

  具体的には、

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三井化学とJiksak 神経組織の高効率培養で協働

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2022年7月11日

 三井化学は8日、ヒトiPS細胞由来の神経組織「Nerve Organoid」の実用化に向けて、創薬系バイオスタートアップのJiksak Bioengineering(川崎市幸区)と共同開発を開始したと発表した。 

Jiksakが培養した神経オルガノイド

 両社は、

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三井化学 高酸素透過性細胞培養容器、来春にも市場投入

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2022年7月7日

 三井化学は6日、同社が製造販売する世界唯一の樹脂「TPX」(ポリメチルペンテン)の高い酸素透過性を生かした新たな細胞培養ツール「InnoCell(イノセル:高酸素透過性培養容器」を開発したと発表した。2022年度末を目標に市場投入を予定する。 

三井化学の強みである素材開発から一気通貫した製品開発により、ソリューションビジネスを展開する

 TPXは、

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三井化学 CVCファンド設立、ソリュ事業など創出で

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2022年7月6日

 三井化学は5日、新事業・新製品創出の加速を目的に、独立系ベンチャーキャピタル大手のグローバル・ブレイン(東京・渋谷区)と共同で、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンド「321FORCE(スリー・ツー・ワン・フォース)」を設立したと発表した。

(左の写真)グローバル・ブレインの百合本社長(左)と三井化学の橋本社長。7月4日の調印式にて。(右のロゴ)CVCファンド「321FORCE」のロゴ。「321」には「ミ・ツ・イ」の意味も込めた

 今月4日に、三井化学・橋本修社長とグローバル・ブレインの百合本安彦社長との間で調印式が行われた。ファンド規模は

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