ENEOS DAC装置でCO2回収、実証開始

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2024年2月1日

合成燃料への適用を視野、CN化の技術探索進む

 グループ長期ビジョンに沿い、「カーボンニュートラル(CN)社会の実現」「エネルギー・素材の安定供給」の両立に挑戦するENEOSは、エネルギートランジション(転換)を推進するため、CO2回収技術の探索と合成燃料製造への取り組みを進める。このほど、昨年12月に同社の中央技術研究所(横浜市中区)に導入した大気中からCO2を回収する「DAC装置」と、合成燃料の製造技術を実証する「小型FT合成装置」の記者向け見学会を開催した。

DAC装置とリボンを開口部にかざす高野さん。手前のCO2コレクターで大気を吸い込みCO2を回収する。その奥がプロセスユニット。

 DAC装置は

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