日本化学会 新会長の最終候補に京大の丸岡啓二教授を内定 会長最終候補者 , 京都大学丸岡啓二特任教授を内定 , 日本化学会 2023年5月19日 日本化学会はこのほど、2024~2025年度の会長最終候補者として、京都大学の丸岡啓二特任教授を内定したと発表した。2024年5月の定時社員総会で理事として選任され、その後の理事会で会長に選任される予定。 新会長に内定した丸岡氏 丸岡氏は コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
東レ 新規高機能繊維の開発、化学会「化学技術賞」受賞 東レ , 日本化学会 , 受賞 , 繊維断面の精密制御による高機能テキスタイルの開発 , 第71回(2022年度)化学技術賞 2023年4月21日 東レはこのほど、「繊維断面の精密制御による高機能テキスタイルの開発」について、日本化学会の「第71回(2022年度)化学技術賞」を受賞した。これにより、同社のナノテクノロジーが2年連続で同賞を受賞したことになる。 複合紡糸技術「ナノデザイン」による高機能テキスタイル 今回の受賞では、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
日本化学会 第103春季年会、今年は4年ぶり現地開催 日本化学会 , 東京理科大学野田キャンパス , 第103春季年会 , 井出本康実行委員長(東京理科大学副学長・教授) 2023年3月13日 日本化学会は10日、東京理科大学野田キャンパスで開催される第103春季年会(今月22~25日)の概要について記者会見を開催した。 井出本康実行委員長(東京理科大学副学長・教授)は、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
日本化学会 第14回化学遺産に4件を認定、合計64件に 第14回化学遺産認定 , 新たに4件を認定 , 日本化学会 2023年3月3日 日本化学会はこのほど、「第14回化学遺産認定」として新たに4件を認定したと発表した。 今回、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
東洋紡 Al系ポリエステル重合触媒が貢献、化学技術賞 東洋紡 , 日本化学会 , 受賞 , 2022年度「第71回化学技術賞」 2023年1月26日 東洋紡はこのほど、「アルミニウム系ポリエステル重合触媒の開発と工業化」について、日本化学会から2022年度「第71回化学技術賞」を受賞したと発表した。受賞したのは、コーポレート研究所の佐藤万紀氏、フィルム・機能マテリアルマーケティング戦略総括部の久保田冬彦氏ら5氏。 「TOYOBO GS Catalyst」を使用して製造したPET樹脂(写真手前) 一般的なPET(ポリエチレンテレフタレート)樹脂の コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
日本化学会 「化学の日」を含む化学週間イベントを実施 日本化学会 , 日本化学工業協会 , 新化学技術推進協会 , 化学の日 , 化学工学会 , 化学週間(10月17~23日) 2022年10月12日 日本化学会は、10月23日「化学の日」を含む化学週間(10月17~23日)に、各種イベントを科学館や各大学、オンラインで開催する。 「化学の日缶バッジ」最優秀賞 「化学の日」は、日本化学会、化学工学会、新化学技術推進協会、日本化学工業協会の4団体が、化学と化学産業の魅力、社会への貢献などを広く知ってもらいたいという想いの下、2013年10月に制定し、その日を含む月曜日から日曜日までの一週間を「化学週間」と定めている。 10月23日は、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
日本化学会 「CSJ化学フェスタ2022」をリアルで開催 タワーホール船橋(東京都江戸川区)で開催 , 日本化学会 , 第12回CSJ化学フェスタ2022 2022年10月4日 日本化学会はこのほど、「第12回CSJ化学フェスタ2022」(10月18~20日)をタワーホール船橋(東京都江戸川区)で開催すると発表した。 CSJ化学フェスタは コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
日本化学会 国際化学オリンピック中国大会、派遣生徒を決定 日本化学会 , 国際化学オリンピック中国大会 2022年4月25日 日本化学会と「夢化学‐21」委員会はこのほど、「第54回国際化学オリンピック中国大会」の日本代表生徒4人を決定した。今年1月に1次選抜試験で26人から15人に絞られ、今月の2次選抜試験で4人が選ばれた。中国大会の開催期間は7月10日~18までの9日間で、リモート試験や国際交流などが行われる予定。 国際化学オリンピックは、例年、世界約80の国や地域から選ばれた高校生が集結する化学の祭典。昨年の日本大会はリモートで開催され、日本代表として高校生4人が参加し、銀メダル3個、銅メダル1個を獲得している。
日本化学会 第102春季年会、今年もオンラインで開催 松本卓也実行委員長(大阪大学教授) , 日本化学会 , 第102春季年会(今月23~26日) 2022年3月16日 日本化学会はこのほど、第102春季年会(今月23~26日)の概要について記者会見を開催した。コロナ禍の影響もあり、昨年に引き続き今年もオンライン(Zoom)での開催となる。 松本卓也実行委員長(大阪大学教授)は、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
日本化学会 長倉三郎賞を新設、北大大学院の前田教授が受賞 日本化学会 , 北海道大学大学院理学研究院化学部門前田理教授 2022年2月16日 日本化学会はこのほど、「第1回長倉三郎賞」の受賞者に、北海道大学大学院理学研究院化学部門の前田理教授を選出したと発表した。表彰楯と副賞1000万円が贈呈される。 前田氏は今年度の日本化学会学術賞を受賞するなど、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について