旭化成は25日、変性PPE樹脂「ザイロン」全品種について、4月1日出荷分から値上げすると発表した。改定幅は、国内が「30円/kg」、海外が「200USドル/t」。
ポリマー生産工場の位置するシンガポールは、炭素税の導入や用役費用の高騰により、事業継続に必要な製造コストが急激に上昇している。同社は可能な限りのコスト削減努力を継続しているものの、自助努力にて吸収できる範囲を超えていることから、事業継続のために、価格改定が不可避と判断した。
2024年3月26日
2024年3月26日
[旭化成/組織改正①](4月1日)▽人事部において、ダイバーシティ推進室をDE&I推進室に改称する▽購買・物流統括部において、以下の組織改正を実施する(1)企画管理部を新設する(2)業務革新室、総務・購買企画室、物流企画室を購買企画室、物流企画室に再編する(3)原料第一部、原料第二部を統合し、原料部を新設する(4)物流第一部、物流第二部を統合し、物流部を新設する▽研究・開発本部において、以下の組織改正を実施する(1)CVC室を経営企画部傘下に移管する(2)新設するイノベーション戦略総部において、以下の組織改正を実施する①オープンイノベーション推進部とマーケティング&イノベーションセンターの新事業共創室を統合し、事業創造推進部に改称する②欧州R&Dセンターを先端技術研究所傘下に移管する③TBCプロジェクトを新設する。▽廃止するマーケティング&イノベーションセンターにおいて、以下の組織改正を実施する(1)新事業管理室を研究・開発本部イノベーション戦略総部企画管理部に移管・統合する(2)PEDプロジェクトを研究・開発本部イノベーション戦略総部に移管する(3)マーケティング企画戦略室をデジタル共創本部のCXトランスフォーメーション推進センターに移管し、CX共創推進部に改称する▽デジタル共創本部において、共創戦略推進部を共創ビジネス開発部に改称する【環境ソリューション事業本部】▽企画管理部において、以下の組織改正を実施する(1)基礎化学品企画室、MMA企画室およびポリエチレン企画室を、新設するモノマー企画室とポリマー企画室に統合・再編する(2)ゴム・エラストマー企画室をエラストマー企画室に改称する(3)膜・システム企画室を膜水・交換膜企画室に改称する▽グリーンソリューションプロジェクトのクリーンエネルギープロジェクトを水電解技術開発部に改称する▽新設するモノマー事業部において、スチレン・MMA営業部を新設する▽新設するポリマー事業部において、品質保証部を新設する▽AN事業部においてANプロジェクト推進部を廃止する▽エラストマー事業部傘下にモビリティ&インダストリアル事業本部から機能性コーティング事業部のラテックス事業グループを移管する。
2024年3月18日
2024年3月13日
2024年3月13日
旭化成は12日、ポリエチレン(PE)全製品について、4月1日出荷分から値上げする、と発表した。対象製品は、「サンテック‐LD」「サンテック‐HD」「サンテック‐EVA」および「クレオレックス」で、改定幅はいずれも「8円/kg以上」。
4月よりトラックドライバーの時間外労働の上限規制が適用される影響で運賃が上昇する。また、生産コストにおいても労務費および副資材コストなどの上昇により、生産設備の維持や修繕にかかる費用も増加している。こうした中、同社は、あらゆるコストダウン、合理化に取り組んでいるものの、これらのコスト上昇分を自助努力で吸収することは極めて困難なことから、値上げせざるを得ないと判断した。
2024年3月7日
2024年3月5日
[旭化成・人事⑤](4月1日)【旭化成エレクトロニクス】▽取締役兼常務執行役員、M&Sセンター長栗田直幸▽ “旭化成 人事⑤(2024年4月1日)” の続きを読む
2024年3月1日
[旭化成・人事④](4月1日)▽研究・開発本部イノベーション戦略総部付荒木祥文▽ “旭化成 人事④(2024年4月1日/他)” の続きを読む
2024年2月29日
2024年2月28日
[旭化成・人事③](4月1日)▽退任(執行役員兼ライフイノベーション事業本部生産基盤統括部長)櫻井和光▽ “旭化成 人事③(2024年4月1日)” の続きを読む