デンカ 組織改正②(2024年4月1日)

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2024年4月5日

[デンカ/組織改正②](4月1日)⑨ライフイノベーション部門品質安全部・信頼性保証部の統合と薬事部・医薬品等コンプライアンス部の統合及び五泉事業所への編入▽コンプライアンス遵守と品質保証体制強化・連携強化を目的として、下記の通り組織改定を行う。・ライフイノベーション部門「信頼性保証部」を「品質安全部」に統合する・五泉事業所の信頼性保証関連部門であるライフイノベーション部門医薬品等コンプライアンス部と薬事部を統合した上で、「薬事・コンプライアンス部」と改定し、五泉事業所傘下に編入する⑩ライフイノベーション部門ワクチン・診断薬事業本部「営業戦略部」の機能移管▽ライフイノベーション部門ワクチン・診断薬事業本部内の「営業戦略部」を「事業推進部」に統合し、事業推進部内に「営業管理課」と「業務管理課」を新設する。また、従来の事業推進部の機能は、新設する「事業推進課」で担う⑪ライフイノベーション部門メディカルサイエンス部の廃止▽ヒアルロン酸事業が終了し対外的に必要な業務が完了した為、メディカルサイエンス部を廃止する⑫ライフイノベーション部門新事業探索部内「LIMS推進課」及び「メディカルAI開発課」の新設▽ライフイノベーション部門新事業探索部内に「LIMS推進課」及び「メディカルAI開発課」の2つの課を設置する⑬ライフイノベーション部門「遺伝子検査研究部」の新設▽ライフイノベーション部門内に新たに「遺伝子検査研究部」を設置し、診断薬研究部にて担ってきた当該開発業務を新部署に移管する⑭ライフイノベーション部門「ワクチン研究課」の新設▽ライフイノベーション部門傘下に「ワクチン研究課」を新設する。

旭化成 組織改正②(2024年4月1日)

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2024年3月27日

[旭化成/組織改正②](4月1日)【モビリティ&インダストリアル事業本部】▽カーインテリア事業部に事業開発部を新設する▽新設する機能材料統括部において、事業開発推進部を新設し、以下の組織改正を実施する(1)マーケティング推進室を新設する(2)廃止するモビリティマテリアル事業部からサンフォース事業推進部と次世代コンポジット事業化推進部を移管し、それぞれサンフォース事業推進室とレンセン事業推進室に改称する▽新設するレオナ事業部において、レオナ樹脂営業部を新設する▽新設するパフォーマンスプラスチックス事業部において、ザイロン営業部、テナック営業部を新設する▽技術開発総部において、以下の組織改正を実施する(1)技術戦略・企画部、先端技術開発部および新事業開発部を新設する(2)樹脂CAE技術部をCAE技術開発部に改称する(3)機能材料用途開発推進部とその傘下組織であるモビリティ用途開発部、環境エネルギー用途開発部、ライフ&リビング用途開発部、複合製品技術開発部およびフォーム技術開発部を廃止する▽戦略推進部において、以下の組織改正を実施する(1)デジタルマーケティング推進室を新設する(2)事業開発室とマーケティング室を廃止する▽企画管理部において、以下の組織改正を実施する(1)レオナ企画室とパフォーマンスプラスチックス企画室を新設する(2)モビリティマテリアル企画室、コンパウンド企画室、ポリマー技術企画室を廃止する(3)DX推進室を戦略推進部傘下に移管する。

三菱ケミカルグループ 組織改正②(2024年4月1日)

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2024年3月8日

[三菱ケミカルグループ/組織改正②](4月1日)(11)MMA&デリバティブズ▽ポリマーズ本部を廃止し、その機能をベーシックマテリアルズ&ポリマーズ所管、スペシャリティマテリアルズ所管へ移管する▽コーティング&アディティブス本部を「コーティング&アディティブス グローバルビジネス本部」に改称する▽MMAグローバルテクノロジー本部、MMAグローバルサプライチェーンマネジメント本部、PMMAグローバル本部、P&C_MMA APAC本部、P&C_MMA EMEA本部、P&C_MMA Americas本部を再編し、「MMA/PMMA グローバルビジネス本部」とする(12)スペシャリティマテリアルズ▽スペシャリティマテリアルズ1所管を「アドバンストフィルムズ&ポリマーズ統括本部」と改称し、フィルムズ本部とパフォーマンスポリマーズ本部、ポリマーズ&コンパウンズ/MMAビジネスグループ ポリマーズ本部の機能の全部または一部を当該統括本部に統合する▽スペシャリティマテリアルズ2所管を「アドバンストソリューションズ統括本部」と改称し、インフォーメーション&エレクトロニクス本部、ライフソリューションズ本部、特殊合成本部を当該統括本部に統合する▽スペシャリティマテリアルズ3所管を「アドバンストコンポジット&シェイプス統括本部」と改称し、アドバンストマテリアルズ本部を当該統括本部に統合する▽グローバル企画本部、グローバルマーケットディベロップメント本部、R&D本部、Americas本部、EMEA本部、China本部、APAC本部、日本本部を廃止し、その機能を「アドバンストフィルムズ&ポリマーズ統括本部」、「アドバンストソリューションズ統括本部」、「アドバンストコンポジッツ&シェイプス統括本部」にそれぞれ移管する(13)ファーマ▽「R&Dマネジメント本部」を新設する▽創薬本部の機能の一部を「R&Dマネジメント本部」に移管する▽育薬本部を「開発・メディカル本部」に改称する。また、その機能の一部を「R&Dマネジメント本部」に移管する▽サプライチェーン本部を「プロダクトサプライ本部」に改称する。また、その機能の一部を「R&Dマネジメント本部」と「創薬本部」に移管する▽営業本部と営業推進統括本部を統合し「日本医薬事業本部」とする▽米国欧州事業とアジア事業を再編し「北米事業本部」、「アジア・欧州事業本部」とする。

 

旭化成 組織改正②(2023年7月1日)

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2023年6月28日

[旭化成/組織改正②](7月1日)【環境ソリューション事業本部】▽膜・システム事業部の交換膜事業グループにおいて、以下の組織改正を実施する①サプライマネジメント室を新設する②交換膜中国営業部と交換膜欧米アジア営業部を統合し、交換膜営業部を新設する【モビリティ&インダストリアル事業本部】▽技術開発総部において、以下の組織改正を実施する①機能材料用途開発推進部に複合製品技術開発部を新設する②フォーム技術開発部を機能材料用途開発推進部の傘下に移管する【ライフイノベーション事業本部】▽企画管理部の添加剤企画室をヘルスケアマテリアル企画室に改称する▽生産基盤統括部に延岡グループを新設する▽デジタルソリューション事業統括部電子マテリアル事業部において以下の組織改正を実施する①光学製品事業グループのペリクル営業部を廃止する②旭化成EMSを廃止する▽ベンベルグ事業部のライニング営業部を廃止する▽ロイカ事業部傘下のキューアサを廃止する▽添加剤事業部をヘルスケアマテリアル事業部に改称し、以下の組織改正を実施する①セオラス事業グループを新設し、セオラス第一営業部、セオラス第二営業部、セオラス品質保証部、セオラス製造部、セオラス技術開発部を配下組織に位置付ける②ヘルスケアマテリアル事業推進グループを新設し、新製品開発推進室、バイオマテリアル事業推進部、ヘルスケアマテリアル開発部を配下組織に位置付ける③ヘルスケアマテリアル推進プロジェクトと旭化成ファインケムを配下組織に位置付ける▽消費財事業部の旭化成ホームプロダクツ営業統括本部において、以下の組織改正を実施する①東日本営業本部を東日本営業部に改称する②西日本営業本部を西日本営業部に改称する③業務用営業本部を業務用営業部に改称する④戦略市場営業本部を戦略市場営業部に改称する。

 

東洋紡 組織改正②(2023年4月1日)

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2023年2月7日

[東洋紡/組織改正②](4月1日)▽「品質保証本部」関係(1)「フイルム・機能マテリアル品質保証総括部」を廃止する(2)「モビリティ品質保証部」を廃止する(3)「生活・環境品質保証部」を廃止する(4)「機能繊維・商事品質保証部」を新設する(5)「環境・機能材品質保証部」を新設する▽「フイルム・機能マテリアルソリューション本部」関係(1)「フイルム・機能マテリアルソリューション本部」は、「フイルム本部」に改称する(2)「フイルム・機能マテリアル管理総括部」は、「フイルム企画管理総括部」に改称する(3)「フイルム・機能マテリアルマーケティング戦略総括部」は、「フイルム新事業開発総括部」に改称する(4)「バイロン・ハードレン事業総括部」と「化成品加工事業総括部」は、「環境・機能材本部」へ移管する(5)「機能マテリアル生産技術総括部」は、「ポリマー生産技術総括部」に改称する▽「ライフサイエンスソリューション本部」関係 ・「ライフサイエンスソリューション本部」は、「ライフサイエンス本部」に改称する▽「企画部門」関係・「デジタル戦略部」は、「デジタル戦略総括部」に改称する▽「管理部門」関係・「グループ経営管理部」は、「グループ管理総括部」に改称する。

 

クラレ 組織改正②(2023年1月1日)

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2022年12月20日

[クラレ/組織改正②](2023年1月1日)【購買・物流本部】▽「原料部グローバル企画グループ」を発展的に解消し、その機能を「原料部」内に移管する【イノベーションネットワーキングセンター】▽「ネットワーキング部」を再編し、社内外協業を加速することで、発掘されたテーマのインキュベーションを推進する「インキュベーション部」とセグメントマーケティングを中心に顧客のアンメットニーズの発掘を推進する「マーケティング部」に分割する【研究開発本部】▽〈ベクスター〉およびCMPパッド事業を「エレクトロニクスマテリアルズ推進本部」へ移管することに伴い、「ベクスター事業推進部」を廃止し、「倉敷事業所機能製品開発部」「西条事業所ベクスター生産開発部」および鹿島事業所の「ベクスターFCCL生産課」「ベクスター開発課」を「エレクトロニクスマテリアルズ推進本部」へ移管する▽事業化推進段階テーマのプロジェクト推進・加速支援を担う「新事業管理部」を廃止し、「機会探索グループ」は「企画管理部」に移管する【エレクトロニクスマテリアルズ推進本部】▽〈ベクスター〉、CMPパッド、〈べクルス〉の事業戦略立案および管理機能を統合的に担う「企画管理部」を設置する▽営業、マーケティングを効率的かつ有機的に連携しながら進めるために、各製品の販売機能を統合した「販売部」を設置する▽「西条事業所ベクスター生産開発部」の生産および技術開発それぞれの機能明確化のため、「西条事業所ベクスター生産・技術開発部」に改称する▽鹿島事業所の「ベクスターFCCL生産課」および「ベクスター開発課」を統括するため、「鹿島事業所ベクスター生産・技術開発部」を設置する▽「倉敷事業所機能製品開発部」の販売機能を本社「販売部」に移管する。

中外製薬 組織改正②(2023年1月1日)

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2022年11月24日

[中外製薬/組織改正②](2023年1月1日)④トランスレーショナルリサーチ(TR)本部・研究本部における組織再編▽安全性研究に加え、創薬の探索研究、非臨床および臨床情報を統合した安全性リスク評価、高度なヒト予測の実現を目指し、トランスレーショナルリサーチ本部安全性研究部のミッションおよび組織名称を変更する。安全性研究部は安全性バイオサイエンス研究部へ名称変更し、安全性研究部の薬理ドキュメンテーション機能は、研究本部の創薬薬理研究部に移管する。⑤メディカルアフェアーズ(MA)本部における組織再編▽高度なエビデンス創出を含むメディカルアフェアーズ機能の高度化・専門化に向け、メディカルのリエゾン機能・サイエンス機能を統合するとともに、専門領域別のメディカル戦略立案・実行を叶える組織体制とする。これに伴い、オンコロジーメディカルサイエンス部とスペシャリティメディカルサイエンス部を新設し、メディカルサイエンス部およびメディカルリエゾン部を廃止する。また、分散していたメディカル情報提供管理機能をメディカルインフォメーション部に集約する。

 

 

デンカ 組織改正②(2022年4月1日)

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2022年3月28日

[デンカ/組織改正②](4月1日)②デンカイノベーションセンター「先進プロセス研究部」の新設▽各事業所で進めてきた生産プロセス改革は全社的な視点で重要テーマの活動強化が必要となってきていることから、デンカイノベーションセンター内に「先進プロセス研究部」を新設し、生産プロセス改革の更なる推進を図る③粘接着剤関連製品の組織再編▽粘接着剤関連製品の効率的な事業運営と新製品開発の促進を図っていくことを目的に、アドバンストテープ部を「高機能粘接着材料部」に改称するとともに、高機能フィルム・接着剤部のハードロック事業を同部に移管する。また、大阪支店アドバンストテープ課を2022年3月末をもって廃止し、同課の営業機能を、新設する高機能粘接着材料部に集約する。尚、本組織改定に伴い、高機能フィルム・接着剤部は「高機能フィルム部」に改称する④ライフイノベーション部門信頼性保証本部組織改定▽組織機能の融合と組織のスリム化による業務効率化を図ることを目的に、「信頼性保証本部」及び傘下の「薬事安全管理部」、「品質保証部」を2022年3月末をもって廃止し、「医薬品等コンプライアンス部」を新設する▽医薬品等コンプライアンス部には、薬事安全管理部傘下の国内薬事課、安全管理課を移管するとともに、新たに「医薬品等コンプライアンス課」、「GQP管理課」を設置する▽薬事安全管理部海外薬事課は名称を「海外レギュレーション課」として、五泉事業所鏡田工場試薬品質保証部に移管する⑤ライフイノベーション部門ワクチン・診断薬事業本部海外試薬部組織改定▽試薬事業の海外展開の更なる強化と海外薬事規制への対応強化を目的に、以下の通り海外試薬部の組織改定を行う・アジア販売課を分割し、中国における営業活動を担う「中国販売課」と、中国以外のアジア地域での営業活動を所管する「アジア販売課」の2課体制とする・欧米販売課を分割し、「販売管理課」と、市場開拓を中心とした「欧米販売課」の2課体制とする。

旭化成 組織改正②(2022年4月1日)

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2022年3月22日

[旭化成/組織改正②](4月1日)【マーケティング&イノベーションセンター】▽マーケティング&イノベーション本部をマーケティング&イノベーションセンターに改称する▽企画管理室を新事業管理室に改称する▽イノベーション戦略室を新事業共創室に改称する▽マーケティング統括部のマーケティング企画戦略室をマーケティング&イノベーションセンター直下の組織とする▽UVCプロジェクトをライフイノベーション事業本部へ移管する【デジタル共創本部】▽DX経営推進センターの配下組織としてDX企画管理部、共創戦略推進部およびDX推進部を位置付ける【環境ソリューション事業本部】▽企画管理部において、以下の組織改正を実施する①パフォーマンスプロダクツ事業本部企画管理部よりゴム・エラストマー企画室を移管する②スペシャルティソリューション事業本部企画管理部より膜・システム企画室を移管する▽社長直下のグリーンソリューションプロジェクトを事業本部直下に位置づけて、以下の組織改正を実施する①事業開発グループを事業開発部に改称する②研究・開発本部よりクリーンエネルギープロジェクトを移管する▽事業本部直下に、GXプロジェクトを新設する▽生産基盤統括部の新設に伴い、以下の組織改編を実施する①環境安全部を新設する②品質保証部を新設する③製品安全部を新設する④製造技術推進部を新設する。▽延岡支社より愛宕事業場を基礎化学品事業部傘下に移管し、基礎化学品製造部に改称する▽パフォーマンスプロダクツ事業本部ポリマー技術開発総部より合成ゴム技術開発部を合成ゴム事業部傘下に移管する。