DIC 素材の感性価値を定量化、開発スピードを加速 DIC , 共同研究 , 電気通信大学(坂本真樹研究室) , 新素材開発システムの構築 , 感性AI 2022年6月27日 DICはこのほど、電気通信大学(坂本真樹研究室)が保有する感性(触感、質感)とAIに関する特許技術・知財を活用し、新素材開発システムの構築に向け、同大発のベンチャー「感性AI」と共同研究を開始すると発表した。 梨地フィルムを用いた食品包装 素材の触感や質感がもたらす感性価値を数値化して客観的に提示する定量化技術を活用し、緻密かつスピーディな新しい素材開発イノベーションの創出を目指す。 自動車業界や コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について