日本触媒の4-12月期 売価上昇、交易条件改善で増益 日本触媒 , 2023年3月期第3四半期(4-12月期) 2023年2月7日 日本触媒は6日、2023年3月期第3四半期(4-12月期)の連結業績(IFRS)を発表した。売上収益は前年同期比21%増の3255億円、営業利益は同7%増の256億円、純利益は同6%増の204億円と、増収増益だった。 売上収益は、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
住友ベークの4-12月期 高機能プラなど販売減で減益 住友ベークライト , 中村隆取締役専務執行役員 , 2023年3月期第3四半期(4-12月期) 2023年2月7日 住友ベークライトは6日、2023年3月期第3四半期(4-12月期)の連結業績(IFRS)を発表した。売上収益は前年同期比11%増の2166億円、事業利益4%減の203億円、営業利益5%減の200億円、純利益前年並みの162億円だった。 オンライン会見において中村隆取締役専務執行役員は、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
三井化学の4-12月期 減益も成長領域は利益拡大 三井化学 , 中島一取締役専務執行役員CFO , 2023年3月期第3四半期(4-12月期) 2023年2月6日 三井化学が10日に発表した2023年3月期第3四半期(4-12月期)の連結業績(IFRS)は、売上収益が前年同期比23%増の1兆4289億円、コア営業利益は同18%減の1103億円、純利益は同37%減の649億円と、増収減益だった。 中島取締役専務執行役員CFO=2月3日、オンライン 同日に開催したオンライン会見の中で、中島一取締役専務執行役員CFOは、減益要因について コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
UBEの4-12月期 ナイロンチェーンの下振れで減益 UBE , 2023年3月期第3四半期(4-12月期) 2023年2月6日 UBEは3日、2023年3月期第3四半期(4-12月期)連結業績を発表した。売上高は前年同期比23%減の3684億円、営業利益61%減の130億円、経常損失33億円(同339億円減)、純損失12億(同193億円減)となった。 同日開催の電話会見の中で、藤井正幸取締役常務執行役員CFOは コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
東ソーの4-12月期 増収減益でクロアリは赤字転落 東ソー , 2023年3月期第3四半期(4-12月期) 2023年2月6日 東ソーは3日、2023年3月期第3四半期(4-12月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比19%増の7946億円、営業利益45%減の589億円、経常利益37%減の723億円、純利益40%減の463億円と増収減益だった。 電話会見で米澤啓取締役常務執行役員は コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
ダイセルの4-12月期 需要低下とコスト高で増収減益 2023年3月期第3四半期(4-12月期) , ダイセル 2023年2月3日 ダイセルは2日、2023年3月期第3四半期(4-12月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比18%増の4045億円、営業利益7%減の366億円、経常利益8%減の398億円、純利益26%増の295億円となった。販売価格是正や為替影響などで増収したが、自動車減産や電子デバイス需要の低下、原燃料・物流コスト上昇の影響で、営業利益は減益。前年同期にメディカル・ヘルスケア事業の減損損失を計上した関係で、純利益は増益となった。 セグメント別では、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
日本ゼオンの4-12月期 増収減益で通期は下方修正 日本ゼオン , 2023年3月期第3四半期(4-12月期) , 曽根芳之取締役常務執行役員 2023年2月1日 日本ゼオンは31日、2023年3月期第3四半期(4-12月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比10%増の2942億円、営業利益24%減の278億円、経常利益21%減の311億円、純利益33%減の183億円の増収減益だった。 オンライン会見で、曽根芳之取締役常務執行役員は コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
トクヤマの4-12月期 コスト増や市況悪化で減益に トクヤマ , 2023年3月期第3四半期(4-12月期) 2023年2月1日 トクヤマは31日、2023年3月期第3四半期(4-12月期)連結業績を発表した。売上高は前年同期比22%増の2590億円、営業利益23%減の132億円、経常利益25%減の133億円、純利益36%減の85億円となった。化学品、セメント、半導体関連製品などで販売価格修正を進めたことなどにより増収となったが、原燃料価格や物流費などのコスト増、市況の悪化などにより減益となった。 セグメント別では、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
積水化学工業の4-12月期 スマホが在庫調整も増収増益に 積水化学工業 , 上脇太代表取締役専務執行役員 , 2023年3月期第3四半期(4-12月期) 2023年1月31日 積水化学工業は30日、2023年3月期第3四半期(4-12月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比9%増の9122億円、営業利益9%増の625億円、経常利益17%増の734億円、純利益4.1倍の528億円となった。 決算会見において上脇太代表取締役専務執行役員は コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
信越化学の4-12月期 好調維持で通期業績を上方修正 斉藤恭彦社長 , 信越化学工業 , 2023年3月期第3四半期(4-12月期) 2023年1月27日 信越化学工業は26日、2023年3月期第3四半期(4-12月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比46%増の2兆1632億円、営業利益68%増の8082億円、経常利益68%増の8242億円、純利益64%増の5785億円となった。 電話による決算会見で、斉藤恭彦社長は コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について