NEDO（新エネルギー・産業技術総合開発機構） – ページ 3

ENEOS　CO2フリー水素供給実証がNEDOに採択

NEDO（新エネルギー・産業技術総合開発機構） , 「裾野市CO2フリー水素ステーションを活用したパイプライン水素供給システムの開発」が採択 , 「水素社会構築技術開発事業／地域水素利活用技術開発」 , ENEOS

2023年11月28日

　ENEOSは27日、NEDO（新エネルギー・産業技術総合開発機構）が公募した「水素社会構築技術開発事業／地域水素利活用技術開発」に、「裾野市CO2フリー水素ステーションを活用したパイプライン水素供給システムの開発」が採択されたと発表した。

　同事業では、トヨタ自動車が

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NEDO　世界最高の高出力密度を実現したGaNを開発

住友電気工業 , NEDO（新エネルギー・産業技術総合開発機構） , 新規結晶技術 , 従来比で2倍 , 高出力密度を実現 , 窒化ガリウムトランジスタ（GaN HEMT）を開発

2023年11月21日

　NEDO（新エネルギー・産業技術総合開発機構）はこのほど、住友電気工業が、新規結晶技術を用い従来比で2倍となる高出力密度を実現した窒化ガリウムトランジスタ（GaN HEMT）を開発したと発表した。

左：Ga極性を用いたGaN HEMT 右：新規結晶（N極性）を用いたGaN HEMT

　ポスト5Gで必須となる

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NEDO　積層型太陽電池で変換効率33.66％達成

NEDO（新エネルギー・産業技術総合開発機構） , シャープエネルギーソリューション , 化合物・シリコン積層型太陽電池モジュール , 世界最高のエネルギー変換効率を達成

2023年11月2日

　NEDO（新エネルギー・産業技術総合開発機構）はこのほど、シャープエネルギーソリューションが化合物・シリコン積層型太陽電池モジュールで世界最高のエネルギー変換効率33.66％を達成したと発表した。

　太陽光発電を

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住友化学　エタノールからプロピレンの直接製造設備着工

住友化学 , エタノール , NEDO（新エネルギー・産業技術総合開発機構） , プロピレン直接製造の実証 , パイロット設備の建設に着手 , グリーンイノベーション（GI）基金事業の助成

2023年11月1日

　住友化学はこのほど、エタノールからのプロピレン直接製造の実証に向けたパイロット設備の建設に着手した。NEDO（新エネルギー・産業技術総合開発機構）のグリーンイノベーション（GI）基金事業の助成を受けたもの。

2025年前半に同社千葉工場袖ケ浦地区（千葉県袖ケ浦市）に完成させ、

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NEDO　複数の自動配送ロボ、一人で監視・操作を実証

自動配送ロボットを遠隔監視・操作 , 配送サービスを行う実証実験 , NEDO（新エネルギー・産業技術総合開発機構） , 京セラコミュニケーションシステム（KCCS） , 北海道石狩市緑苑台東地区の一部エリアの車道 , 1人のオペレーター

2023年10月27日

　NEDO（新エネルギー・産業技術総合開発機構）はこのほど、京セラコミュニケーションシステム（KCCS）が、北海道石狩市緑苑台東地区の一部エリアの車道で、1人のオペレーターが複数台の自動配送ロボットを遠隔監視・操作しながら配送サービスを行う実証実験を国内で初めて開始したと発表した。

　1人が複数台の自動配送ロボを

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NEDO　インドで交通向けIT運用支援システムを実証

「エネルギー消費の効率化等に資する我が国技術の国際実証事業」 , ETOモーターズ , Eモビリティ向けIT運用支援システムの導入 , 実証運転を開始 , NEDO（新エネルギー・産業技術総合開発機構） , パナソニックHD

2023年10月23日

　NEDO（新エネルギー・産業技術総合開発機構）はこのほど、「エネルギー消費の効率化等に資する我が国技術の国際実証事業」において、パナソニックHDが、インドの現地協力企業であるETOモーターズと連携して、Eモビリティ向けIT運用支援システムの導入を完了し、実証運転を開始したと発表した。

　インドは、急激な経済成長に伴い、都市部の

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NEDO　無人航空機の衝突回避、日本発提案が国際規格

無人航空機の衝突回避 , 航手順を含めた国際規格の改定版 , 国際標準化機構（ISO） , 「ISO21384‐3」（無人航空機システム―第3部運航手順） , 正式に採択・発行 , NEDO（新エネルギー・産業技術総合開発機構） , SUBARU , ACSL , 日本無線

2023年10月12日

　NEDO（新エネルギー・産業技術総合開発機構）はこのほど、SUBARU、日本無線、ACSLが2021年から進めてきた、無人航空機の衝突回避に関する運航手順を含めた国際規格の改定版が、国際標準化機構（ISO）より「ISO21384‐3」（無人航空機システム―第3部運航手順）として正式に採択・発行されたと発表した。