フタル酸系可塑剤 7月の国内出荷は2ヵ月連続で減少 可塑剤工業会 , フタル酸系可塑剤 , アジピン酸系可塑剤 2019年8月28日 可塑剤工業会がこのほど発表した需給実績によると、7月のフタル酸系可塑剤の国内出荷は前年同月比2%減の1万7200tとなり、2カ月連続でマイナスとなった。 品目別では、DOPは同6%減の8200t、DBPは同13%減の46t、DIDPは このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事: 塩ビ樹脂 1月の総出荷は3%増、国内出荷減も輸出は堅調 OPPフィルム 2月の国内出荷は3カ月連続で減少 財務省 2月の輸入ナフサ価格、CIF3万7700円/kl 日本スチレン工業会 PSの第1四半期国内出荷は5%減 ABS樹脂 3月の総出荷は18%減、10カ月連続で減少 石油化学工業協会 4月のエチレン生産は7%増 カセイソーダ 10月の出荷合計は2ヵ月連続でプラス OPPフィルム 11月の国内出荷は4ヵ月連続で減少 経産省 11月のエチレン換算輸出入、輸入が10ヵ月ぶりに増加 石化協 1月のエチレン生産は2桁減、稼働率95%下回る