昭和電工の1-9月期 環境悪化で全セグメントが減益に 昭和電工 , 2019年12月期第3四半期 2019年11月7日 昭和電工は6日、2019年度第3四半期(1-9月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比4%減の6956億円、営業利益19%減の1093億円、経常利益20%減の1076億円、純利益18%減の810億円となった。 決算説明会で竹内元浩執行役員CFOは「売上高は化学品が小幅増収となったが、その他のセグメントは総じて減収となった。営業利益は黒鉛電極の コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について No related posts.