旭化成 不織布を用いたアート作品を代官山ノエルに出展 旭化成 , 不織布「ECORISE」 , ReBORN , Tenoha , アート解放区 in 代官山ノエル 2019 2019年12月20日 旭化成は不織布「ECORISE」を用いたアート作品「ReBORN」を、代官山Tenohaで開催される「アート解放区 in 代官山ノエル 2019」(21~22日)に出展する。 「ReBORN」とは素材が時間の経過により美しく生まれ変わるという概念。同作品は、時間の経過による劣化を表現する方法として錆に注目した。同社の「ECORISE」に錆を組み合わせることによって、素材が時間の重なりにより美しく生まれ変わるという、ReBORNの概念を、作品を通じて表現している。 関連記事: 太陽石油 蓄電池電解液のベンチャー企業に出資 帝人F 「ポランバリア」が花粉問題対策の認証マークを取得 JXTGエネなど 五井火力更新の共同開発検討で基本合意 クラレ 「クラレレポート2019」を発行 SEMI 常石会長「半導体産業は今後も強烈に拡大する」 旭化成建材 断熱材で「GSC賞 環境大臣賞」を受賞 旭化成 AED事業拡大へ米子会社が医療機器メーカーを買収 宇部グループ会社 過酸化水素のハラール認証を取得 宇部興産 グループ会社役員が新型コロナウイルスに感染 太陽石油 人材育成の一環としてES向上セミナーを開催